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きよしとこの夜 その2

先週はJR脱線事故の影響で(ニュースによると、番組内で電車の話題があったために放送自粛したらしい。これってどうよ)2週間ぶりの放映となった「きよしとこの夜」を見た。

あいかわらずのグッチ裕三の脇役ぶりでなかなか面白い。氷川きよし自身も天然っぽいボケっぽいトークがいい味出してる。今週はコントは無かったけど、最近にはめずらしくあざとい演出もない直球勝負なイイ番組だと思う。この番組で狙ってるセンとしては、オレの知ってる限りでは”今夜は最高”あたりのテイストを狙ってるんだろうな。もっともあのままを狙ってては氷川きよしとグッチ裕三が束になってかかっても、あの時のあの番組のタモリには勝てないけど。だから、”庶民的なアパート住む氷川きよしクンを友人が訪ねてきて”っていう設定にしてるんだろう。そのひねり方はとてもNHK的だけど、氷川きよしってキャラクターには合ってて○。

そんな番組ですが、今回の番組を見てて少し気になる事があった。それは

「氷川きよしクンの歌が今ひとつ」
ってこと。

今回のゲストは戸田恵子サンで、デュエットのシーンでは彼女のキーに合わせるているとみえ、氷川クンは非常な低音で歌ってる。

彼の場合、持ち歌は高いキーで歌ってるから、低い声で歌わざるをえない彼の歌のパートは全然面白くないし、とてもヘタクソに聞こえた。前回見た武田鉄矢氏の時は、別にヘタクソだとはおもわなかったから、やはりキーの問題なんだろうな。その点、グッチさんは例のファルセット気味の高い声で歌っててそれなりにグーだったから、一段と氷川クンがヘタクソに聞こえた。残念。

それから、も一つ。

それは、

「氷川きよしクンは英語で歌を歌わない」
ってこと。

今回、戸田恵子サンもソロでは英語で歌ってたし、グッチさんは英語歌詞は全然オッケーだから、一人日本語訳詞を歌う氷川クンがまたまた浮いて見えた。

これって彼が英語が覚えられない、あるいは英語には聞こえない発音しか出来ない、のいずれかが原因なんだろうけど、英語の歌は英語で歌って欲しい。誠に残念。

まあ、それにしても、グッチさんの料理コーナーはあるし、家族揃って安心してみられて、ジーサンバーサン臭さが少ない、NHKの娯楽番組としては希有な番組であります。

西城秀樹と西田ひかるが司会をやってた、古いポップスやジャズを聴かせる番組が無くなって依頼、ひさびさ本気で見始めた番組であります。

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