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今ではもうふつうの事

昨今、コンピュータウイルスやネット詐欺の被害などが報道され、「インターネットは危険だ」って論調が頻出している。

全くその通りなんだけど、少し違和感があるのが、「インターネットってのも日常生活と同じで、ことさら”危険だから”って特別視することじゃない」って事。

普段の生活の中でも、

「怪しげな場所・人には近づかない。」「危なさそうな店には入らない。」
って事は言われなくても分かってることでしょ。

それに、もしもの時に備えて保険に入ったりもする。万が一の時に備えて、リスクを軽減するためですね。

元々が研究者同士がお互いの常識(善意)を前提に利用していた世界だったけど、今のように不特定多数の人がさまざまな思いでうごめくようになったインターネットって世界では、日常と全く同じなんですよ。

普段の生活の中でも、善意と悪意が渾然一体となって存在する。ソレを意識・無意識にかかわらず理解して我々は生活している。

ウイルスの危険性などを声高に主張するのも大切だけど、なによりも「インターネットって世界は特別じゃない。人間が利用している以上、日常生活と全く同じ」という意識を持ちつつ利用することをこそ啓蒙すべきでしょう。

「怪しい場所・人には近づかない。危なさそうな店には入らない。」=「ヤバそうなサイトにはアクセスしない。」
「もしもの時に備えて保険に入ったりする」=「ウイルスチェックソフトを導入する。」

普段生活でやってることをやればいいんですよ。やってないのは任意保険に入らずに車を乗り回すようなモノ。
ナニもなければオッケーだけど、何かあったら一巻の終わり。

インターネットって特別な世界ではないんですよ、今ではね。

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