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最近のプロレス

出張先の大阪のホテルで、ベッドに横になったまま寝てしまい、気がつくとつけっぱなしのTVでプロレスをやってた。

番組表を調べてみると、ドラゴン・ゲートの試合だということがわかった。

TVのゴールデンタイムからプロレスが撤退して(させられて)から、ほとんど試合を見ていないオレにとっては、とても新鮮で面白かった。

最近のいわゆる格闘技の試合と比べると、ドラゴン・ゲートの試合は”ヤオ”である。しばらく見てた印象は、「時代劇の殺陣みたい」であった。

中量級らしい6人タッグマッチの試合で、動きは速いし切れがあって見てて楽しい。でも、オレが知ってるプロレスとはチガウ。

どれがイイとかワルイとかって問題ではなくて、こういったプロレスも面白いってこと。

鍛え抜かれた肉体が動き回るのは見てて楽しい。

ヒールチームは派手な色つきのタイツやズボンで、ベビーフェースチームは白系といった非常にわかりやすい視覚的切り分けも潔くてよい。

様々なプロレス団体が乱立してきた歴史で、それぞれで独自の”文化”が育ってきてるんだなぁと、そしてそうしなければファンを獲得して生き残れないんだろうなぁ、としみじみ思ってしまいました。

何度もいうけど、これはこれでイイ感じ。オレって「”ガチ”至上主義者」ではないしね。

でも番組に一言。試合開始前の試合説明のアナウンスの声のヒトが、TVチャンピオンのナレーターのヒトと同じだったので、試合自身がTVチャンピオンなのかと思われて仕方がなかった。TV局のヒト、もう少し考えましょう。

それから選手に一言。試合が終わると、もう定番になってしまった”マイク・パフォーマンス”があり、番組でもきっちりとそこに時間を割いている。で、マイク・パフォーマンスは、対戦相手や観客を挑発するってことがフツーの目的で、そのために(か?)フツーは標準語の乱暴な言葉遣いってのがフツーだと思ってたけど、大阪弁で相手を褒め称えるヤツがあって、軽いショックを受けた。ちょっと”まじめ”すぎる気もして、今ひとつ。マイク・パフォーマンスは、長州力や橋本真也や小川直也が相手を挑発するように、少し聞きづらいべらんめえ調で行うのが望ましい。やっぱ、多少巻き舌口調で「ヲイヲイヲイ(”はあはあ”と荒い息づかい)、コノヤロー(はあはあ)、○△×■☆※・・・(何言ってるのかよく聞き取れない)!!!(はあはあ)、バカヤロー!!!!(マイク投げつける)」なんてカンジがぴったりくるね。

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