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道路建設で談合?

ここんところ個人的な事をずっと書いてたらてきめんアクセス件数が下がった。だからというワケじゃないけれど、靖国問題や日韓首脳会談について書いたらいきなりあがってきた。

まあ、このブログはあまり個人的な事を書かないようにしようとしてきたワケではあるけれど、書いてるウチにそんなことばかりも言っていられなくなった。書くネタがだんだんなくなってきたこともあるけれど、ブログって言うのは、日記としてそのとき思ったことや感じたことを簡単に書き残せるから、ついついそんなことを書いてしまう。で、結果的にそれに反応があれば嬉しいなぁとも思ったりしたから。でも、その反応って言うのがなかなかない。無名の一般人が書く下らぬ内容なんてまあダレも読まないよな。オレだって他人の個人的な日記なんて読みたくはない。眞鍋かをり嬢や加藤ローサ嬢とオレは違うのだ。それはよく分かっておりますがね・・・。

ということで今回は、またまた社会的に話題になってることを書きましょう。

それは「建設談合」についてです。

作家 猪瀬直樹氏の指摘により、鉄橋だけではなくコンクリート橋に関する入札でも談合があったらしいとのニュース。で、そこで問題になってるのは、談合には発注元(この場合は道路公団)も絡んでるとしか思えないって事と、価格が不合理に高く落札されたんじゃないかって事。

で、なぜ「高く落札された」って判断が出てくる買って言うと、「落札率が異常に高いから」らしい。

何故それがいけないかといえば、通常他の落札率は80%程度なのに、それがコンクリート橋入札で言えば、軒並み90%以上だからっていう理由。

なぜ80%が良くて、90%がダメなの?確かにね、安い建設費で済むならばそれに越したことはない。でも、その高いとか安いとか決める基準である「落札予定額」ってナニよ?

ふつうに考えると「予定額」なんだから、発注元が「この価格ならば適切だろう」と判断した金額だと思われる。ならば、その金額を下回れば、建設費的にはオッケーなんじゃないかな?もし「落札率90%ってのは高すぎ」って言うならば、落札予定金額自体の設定が高すぎるんじゃないんでしょうか?この点についてはダレも指摘してないのか?

確かに落札金額の高値安定のための談合は良くない。が、発注元が「適切な価格」として設定している(と思う)落札予定額に近い金額で落札したっていう非難はちょっと理解しがたい。

オレ個人の考え方として「安けりゃイイだろ」っていうだけの入札は、業者側の体力を奪うだけで、そんな業者がキッチリとしたいい仕事なんて出来るわけないし、決して発注元のメリットにもならないから、「落札価格が安くしないための談合は悪いことだ」っていう考えには納得出来ない。
(現状としては、談合のない入札では、価格の叩き合いが発生して、結果 そのしわ寄せはメーカ、ユーザ双方の現場に回ってきている、と感じる)

だから今回の話題の中でまず問題にすべき点は、「落札予定額の算定基準は果たしてなんなのか?」ってこと。

誰かそこん所をキッチリと指摘しないのか?どうなんだ、どうなんだ。

まっ、そんなことより建設会社が非公開であるハズの落札価格にほぼ同額の入札価格を提示するって事は明らかに入札予定額が漏れているって事だから、こっちの方は大きな問題ですねぇ。

(なんて書いてるけど、そんなモン 漏れてるよ フツー。オレも建設業者関連じゃないけれど、「今回の予定金額はコレくらい」っていうウワサは良く耳にするモン。ハハハハハ)

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