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サッカーに熱狂するヒトビト

先日のサッカーコンフェデレーション杯で、日本代表は強豪ブラジルと引き分けた。その前には、格上のギリシャに勝っている。

そんなこんなで、またまた「サッカーに熱狂するヒトビト」が多発する気配がある。

オレ自身も、ワールドカップ最終予選のバーレーン戦を最後まで観たクチだから偉そうな事は言えない。

しかし、「あんたら、そんなにサッカーが好きなのか?それって、前から?」と問いたい。

なんだか俄サッカーファンが急増の悪寒で、2002年を思い出してしまう。

そんな中、最近よく読んでる小林信彦氏のエッセイで、日本が初めてW杯に出場した折りの狂騒ぶりを、太平洋戦争中にたとえて書いているのを見つけた。

コレは、ジッサイに読んでもらわなければそのおもしろさが分からないから、ココには詳しく書かないが(書けないが)、当時の熱狂を知る一人としては「そうそう、そうだ」と納得せざるを得ない内容である。

まあ、ともかく読んでみて、今のそれからこれからの自分を見つめ直して反省してください。
(このエッセイは文藝春秋社刊「人生は五十一から」に納められた「サッカー・ファシズム」という題名です)

そんな氏のエッセイですが、内容は「小うるさい頑固じじいの小言」といった風情で、とは言っても、オレはそれを決して否定するわけではなく、むしろ肯定する立場でおもしろがって読んでいます。

で、そのエッセイには古い出来事もいくつも書いてあって、その中で氏が時代物の小説の名前を読めず、それを謎の校正係のオッちゃんに教えてもらうくだりがある。オレはこのエピソードはどこかで読んだことがある。しかし、小林信彦氏のエッセイではなかったような気が・・・(記憶違いかもしれないが)。コレって、景山民夫氏のエッセイだったか、もしかすると横溝正史氏のモノだったか。

いずれにせよ、最近とみに記憶力がなくなったことを自覚する自身でありますので、あまり考えても思い出せそうにない。まあ、いずれ分かるでしょう。

ちなみに、その小説の題名は「神州纐纈城」(しんしゅうこうけつじょう)であります。で、読めなかったのはこの”こうけつ”という部分。まあ、ふつうは読めないよな。コイツを変換したとき、候補に挙がってきたこと自体ビックリした。さすがATOK)

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