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文房具雑感

ちょくちょくのぞいているステーショナリー評論家氏のブログで、モールスキンを輸入販売しているサイトで、モールスキンのなにやらイベントをやるとかやらないとかという記事があった。

まあ、好きな人が好きなことをするのをオレは別に止めないが、あまりに一つの事にのめり込むのはスゴイというか何というか。

そのサイトでは日本で一般に”モールスキン”と呼んでるこのノート類をあえてフランス語読みに近い「モレスキン」と呼ぶらしい。

オレにしては”ドーでもイイじゃん”って事です。名前なんて不特定多数の人間が共通認識を持つための”道具”であって、本国の発音がどうあろうと(所詮、その国の発音を正確に日本語変換は出来ないし)他のヒトビトと共通認識でいればどう呼ばれようとイイじゃぁないか。今日本で一般に”モールスキン”なら”モールスキン”でイイじゃないか。そんなこと考えているオレって不遜?多分、そういったことにこだわるヒトビトにとっては激怒ものだろうな。まあいいか。

そんな文脈でさらに言えば、”自分だけのモレスキンを作る”なんていうようなイベントも行うらしいが、これもどうなんだろう。

う〜む。それってモールスキンじゃなくてはダメなの?確かにモールスキンは昔から様々な芸術家らが好んで使ってきたっていう歴史があるから、使いやすいいいノートなんだろうけど、だからっていってノートってのは外側よりも中に何が書かれたかって事の方が重要なんでしょう。(ピカソやゴッホが何を使って何に書いたって言うよりも、何を書いたかってことが重要なのであります。弘法は筆を選ばず って言うことか。ちょっとチガウ?)

自分が好きなもの、気に入ったものは、自分の中でこっそり喜んでたほうがいいとオレは思う。

あえて、他者にそういったことを声高に主張しなくてもいいと思う。ちょっとした機会に、たとえば飲み屋の世間話の合間に、関係がある話題が出てきたらチラッと勧めてみるとかね、何となく、それから決して自慢げにはならないように気をつけて、こっそり”うふふ”っていう気持ちと一緒に話をするってのがかっこいいんですよ。

街中で、たまたま同じものを使ってる人と出会ったりしたら、ちらりと視線をおくりつつ心の中でお互いに”ニヤリ”としたりするのがいいんじゃないですか。

この気持ちって、日本であまり走ってない外車に乗ってたりする人にはよく分かってもらえると思うよ。
(オレは昔、ルノー・サンクっていうポンコツに乗ってたけど、街中でたまたますれ違ったりすると、お互いなんだかあいさつしなきゃなんて気になってきたりしてね。まあそんな感じでっせ)

いつもながら最後はまとまりがなくなったけど、結論は

”いいかどうかは自分で決める”
そして
”自分の好きなモノはこっそり愛でる”
これで決まりでしょう。

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