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「鑑定実施は大きな前進」=オウム松本被告接見の医師

ヤフー!ニュースから。

刑法で決まっていることとはいえ、精神状態によって、罪になるとかならないって考え方はおかしいと思う。

これは未成年の犯罪でも言えるけれど、責任能力有り無しなんて事じゃなくて、犯した罪の大きさに対する償いをすべき。

やったことに対してはそれ相応も対価が必要。ただし、故意か偶然かは十分検討しなければならないでしょう。

精神鑑定なんて信用出来ないな。その人のモノゴトに対する考え方の傾向は判るかも知れないけど、それ以上は判らない。これは凶悪事件を起こして捕まった犯人の動機が判らない、とか「心の闇は・・・」とか言ってるのと同じで、そんなモン精神鑑定や本人の自供や反応だけでわかるわけ無い。航空機事故発生時などによく言われる事で、細かな事故が積み重なったものと偶然のイタズラの結果、大きな事故になった様なもの。当事者にも思い出せないような細かな事実をきちんと積み上げることと、偶発的な要因をきちんと把握しないと、本当の真実は判らないでしょう。でも、それはほぼ不可能。だから、万民が納得するようなストーリーを作り上げるしかない。その手段の一つが精神鑑定だろうし、だから結果がある程度恣意的に設定されかねず、そんなこともあってどうにも信用出来ないなー、と思ってしまうのです。

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