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クラッシュボウル準決勝結果 2

昨夜、23日に行われたクラッシュボウルの観戦記がブログ等に掲載されていたので、読んでみた。一緒に関東学生リーグのサイトにアップされていたスタッツもみた。

で、今回の2試合はスタッツだけじゃよくわからない。明治対慶応はスタッツを見る限り、ほぼ互角。しかし点差は約2倍。試合レポートを読み、改めてスタッツを見るとインターセプトの差らしいとわかる。観戦記では「明治 元気なし」との内容もありで、残念。来年は宿命のライバル 日大と雌雄を決する試合をして欲しい。

さて、二試合目の法政と早稲田。こちらはスタッツを見る限りは早稲田の方がよく見える。しかし1点差で法政の勝ち。この試合はスタッツだけじゃぁわからない。んで、観戦レポートを読むと、早稲田が攻めきれなかった結果の敗退だったようだ。

この試合、4QのTDの後、キックじゃぁなくプレーを選んだが失敗。結果を見る限りは、これが最後まで響いての敗退となった。しかし、どの観戦レポートでもこの選択は好意的に書かれているものがほとんどである。

がしかし、これはやぱりキックでしょう。クラッシュボウルの準決勝では4Q終了時点で同点の場合にはタイブレークになるらしい。だったらTD時点ではまだまだ4Qの残り時間は7分近く合ったらしいので、まずは同点にしてその後じっくり攻める事にすべきだったと思ってします。

ただ、観戦レポートには「後半は早稲田が一方的に攻めていた印象」ともあり、TD時点でのプレー選択は「よくて逆転、悪くてもこの試合 1点程度ならひっくり返せる」という気持ちがベンチにあったからだったんでしょう。

それから、早稲田ベンチの心のどこかにはあの3年前 同じグランドでの逆転劇が頭にあったのかもしれない。あの当時の1年生は今年4年生。選手の中にもそういった気持ちがあったのかも。3年前の試合を現地で見たオレも、もし23日に駒沢にいたら同じように逆転劇が頭に思い起こされただろうし。

そう考えると、試合展開での心理的な要因としては、このゲームや今シーズンの戦いぶり以外にも、これまでの試合経験やその結果などが陰に陽に影響を与えているようで、なかなか興味深いですねぇ。

そんなことを考えながら見るフットボールは、やっぱり奥が深い(フットボールだけじゃぁないんでしょうがね)

D-Mamiyaさん、tim_morryさん、擬藤岡屋さん 観戦レポートのアップ、トラックバック、コメント等ありがとうございました。地方在住の人間としては、皆様方のレポートは大変有り難い事です。次回のクラッシュボウル決勝戦もよろしくお願いします。

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コメント

神戸大が京大に1点差勝ちしたのが引き金になったのか今シーズンは東西問わずツーポイント狙い旋風が吹き荒れました。しかし成功したのはたぶんこれだけ。あとは京大相手に近大が失敗して星を落とし、先日法政相手に早稲田が失敗して星を落としました(その後の37ヤードFGが外れた方が痛かったのですが)。そして今日(11/27)・・・。やはりかなりリスクの高い選択ですね。

毎回拙ブログを見に来て下さってありがとうございました。細々とやっているつもりのブログでも、見に来て下さる人がいるとなるとやりがいがありました。せっかくだからクラッシュボウル決勝にも足を運んでみようかな・・・。なお、シトロンボウルは見に行けませんのでご容赦下さい。

投稿: D-Mamiya | 2005/11/27 22:28

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» 慶応、決勝進出! [スポーツつれづれ観戦日記]
 順番が前後するが、第1試合の明治vs慶応についても少々…。  この試合は、慶応が地力を出して、明治を寄せつけなかったという印象。  今年からチームに加わった、元・富士通のカート・ローズHCの力が大きいのだろうか。  2Q、パントリターンTDが決まったシーン。  明治QB#7川崎も頑張るのだが、インターセプト2本が痛かった。  慶応QB#13青木、絶妙のクオーター�... [続きを読む]

受信: 2005/11/28 12:41

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