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古今亭志ん朝の落語

図書館でふと見つけたCD。古今亭志ん朝の落語が納められたもの。

これまでも落語は好きで、ちょくちょく聞いてたけど、名人といわれた人の落語をじっくり聞いたことはない。

で、この志ん朝師匠、小林信彦氏がわざわざ名古屋まで毎年聞きに行ってたという人ということで、氏の著作でもたびたび誉めてることもあり一度じっくり聞いてみたいとは思っていた。

そこで早速借りてみる。ものはソニー・ミュージックの「志ん朝復活 色は匂へと散りぬるを ぬ」で、納められた演目は「高田馬場」と「甲府い」。

「高田馬場」は途中に入ってくるがまの油売りの口上がすばらしい。もう関心するだけ。

一方、「甲府い」はサゲがすばらしい。オレは落語のサゲを聞いて初めて感動した。それくらいイイ。

Webでちょちょいと検索してみると、桂平治というひとがこの「甲府い」について書いていたが、この人もこのサゲは”何と素晴らしいサゲだろう。「綺麗なサゲ十本指」に入れたいくらいの落ちである。”と書いている。志ん朝という人はやっぱり名人なんだろうなぁ、と思えた事と併せて聞いてよかったと思える一席でありました。

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