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「ゲド戦記」

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スタジオジブリの新作は「ゲド戦記」。ということで、まずは原作を読むことにした。で、本を探したんだけど、岩波書店から出ている子供向け(中学生以上)の本しかない。本としては同じ岩波から新書版(岩波少年少女文庫?)も出てたけど、一冊1000円なので図書館でハードカバーを借りた。まずは第一巻の「影との戦い」。

映画の方はおそらく第三巻あたりを主題にしてるっぽいが、読むならばやっぱり一巻目から読まねばならぬ。同じ系列のファンタジーモノで有名な「ナルニア国物語」も映画化されたのを聞いてこちらも一巻目の「ライオンと魔女」から三巻目の「朝びらき丸 東の海へ」まで読み、英語の勉強もかねて一巻目は原書を買って読みはじめたが、こちらのほうは途中で投げ出してしまい、そのためか結局映画も観なかった。原作が子供向けすぎたって印象を受けたから?しかしDVDになったらぜひ借りよう。「指輪物語」は映画第一作目は映画館で観たがちょっと長すぎ。そのためか原作も読んでないけど、「ゲド戦記」はどうなるんでしょうか。

そんなワケですが(どんなワケ?)、ジブリ映画ですが、今回の映画化では監督は宮崎駿氏ではなく、息子の吾郎氏。制作側のクレジットを見る限り、駿氏の名前は見えない。が、予告編を見る限りは、やっぱりジブリ作品。(キャラクタデザインなどは紛れもなく)画自体は少しクオリティが異なっている印象を受けたけど、より重要なことは駿氏お得意の空中(飛行や浮遊)シーンや、かっこいいアクションカットをどれくらい継承できてるかってことと、こ難しすぎない(ある意味、単純明快な)ストーリー展開がなされているかって事。

で、この映画化、昔から宮崎駿氏は原作者にオファーし続けていたらしいが、このたびやっと許可が下りたとのこと。作品自体はコレまでの映画「もののけ姫」やその他作品にもなどに影響を与えてきたと言われている。

確かに「もののけ姫」の企画時の題名は「アシタカ戦記」であったらしいし、主人公の名前である「アシタカ」は「ゲド戦記」の主人公が「ハイタカ」と呼ばれてたという事からとられたんだろうな。内容的にはどうだろう。なので、原作を読まねばと思ったわけでもあります。

いずれにせよ、まずは原作。面白いのかなー、と思いつつ出だしはまずまず。

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