« (速報)パールボウル結果 | トップページ | パールボウル番外編 »

パールボウル2006決勝 観戦記

速報で結果はすでにアップしていますが、試合経過など詳しい状況などおしらせしましょう。

<第1クォーター>
コイントスの結果、オンワードがリターンを選択。富士通のキックオフで試合開始。オンワードQBは#13冨澤が先発。1stシリーズは富士通のタックルが早くてゲインせず三回の攻撃で簡単にパント。

一方富士通のQBは#16月野が先発。ショットガン体型からのパスを中心にしてファーストダウンを3度更新した後、左サイドのラン攻撃でTD。オンワードのタックルミスにも助けられたランでした。TFP キック成功で0-7(残り9:19)

その後、両チームFDはとるものの一進一退。ただ、ライン戦ではやや富士通の有利で、若干富士通が押し気味な印象。ラインのがんばりでラインバッカーが自由に動けている。

オンワードのパントスナップが乱れて大きく後退を受けて富士通攻撃にうつるも攻めきれず。1Q終了間際、オンワードのTDねらいのパスを富士通がエンドゾーン内でインターセプトしターンオーバー。その後FDとれぬまま1Q終了。

<第二クォーター>
オンワード、SGとIからのパスを中心に攻撃を組み立て前進するも、またしてもエンドゾーン内でパスインターセプトされタッチバック。パスは通るがランが出ず、今ひとつ攻めきれないオンワード。

富士通はフリーフリッカーからのパスをインターセプトされるも、パスインターフェアランスの反則で攻撃続行。その後4thダウンのパント体型からラン攻撃にでるも失敗。

オンワードもSGからのハンドオフ(RBに渡すかQBキープにするかのオプションっぽく見えるプレー)とパスでプレーを組み立てて行くが、LBブリッツでサックされたりと今ひとつ波に乗れない。が、ショートパスとQBキープ(スクランブル?)で地道に前進する。しかし、インターセプトされたりと詰めが甘くて得点に結びつかないまま前半終了。 オンワード0-7富士通。

<第三クォーター>
オンワードキックオフで後半開始。富士通も攻め手に欠けるも富士通のパンターのコントロールが良いため、オンワードは良いフィールドポジションがとれない。

残り11:12、富士通は#16から#88への(20yds位?)パスでTDで追加点。TFPもキックが成功して0-14。

オンワードはQBを#13冨澤と#10小島で1プレイごとくらいの交代でプレイ。ラン、パスともにそれなりにゲインするも続かない。

富士通 残り7:57で約20ヤードのFG成功し0-17。

オンワード攻撃になるが、その後プレイでまたまたインターセプトされターンオーバー。

その後は両チームパント合戦で第三クォーター終了。オンワード0-17富士通

<第四クォーター>
富士通のLBブリッツが厳しく、オンワードQBは自由に動けずゲインもできない。4THギャンブルパスも失敗。

富士通も今ひとつ攻めきれないまま攻守交代を繰り返すが、FGを1本追加し0-20とする。

残り5:17 オンワードQB#10(?)のキープでロングゲイン、FD獲得後に#13→#7のパス成功で1TD返す。がTFPキックがへぼへぼで失敗し 6-20。直後のキックオフで作戦たてすぎたためかディレイオブザゲームの反則をとられるが、5yds下がって再度のキックオフ、オンサイドキック成功で再度自陣47yd付近から攻撃権を得たオンワード。少し調子に乗ってきたか?

しかし引き続きオンワードの攻撃。シリーズごとに#10と#13の併用でパスを投げまくるも、ディフェンスのラッシュがきつくQBは逃げ回ったあげくのパス。4分近く続いたシリーズもラストは富士通陣11ydからの4th5ydsからのギャンブルでパスを失敗し、攻守交代。

その後富士通が1シリーズ攻撃権を得るもFD獲得できず、攻撃権はオンワードへ。残り0:30。

オンワードのラストプレイのパスがインターセプトされゲームセット。富士通フロンティアーズがパールボウルを制したのでした。

<総括>
富士通ディフェンスラインが相手のオフェンスラインをコントロールしてたのでラインバッカーが自由に動け、オンワードのプレイのうちランはほとんどでない状況。

オンワードディフェンスも踏ん張ってたが、1本目のTDはタックルミス。びっくりするようなロングゲインはなかったが、パス、ランでじりじりと前進を許してた。

オンワードのパス攻撃は比較的通っていたが、QBにプレッシャーがかけられた分、ミスが多かったのがつらかった。独走になりそうな場面で、RBが一人で転んだりする場面も。下半身を鍛えよう。

富士通オフェンスはオンワードディフェンスを圧倒していたわけではないが、要所でランがゲインしていたため着実に得点できた。また、絶妙なパントやインターセプトなどで良いフィールドポジションをキープできたのが大きかったと思われます。

まっ、そんなわけで試合としてはまずまずでしたね。生で見れたのが一番。
プレイ内容や残り時間、フィールドポジション等は観戦しながらのメモを元にしてますが、メモの字が汚いため間違いもあると思います。許してね。

       1Q 2Q 3Q 4Q  合計
オンワード  0  0  0  6 :  6
富士通    7  0 10  3 : 20

|

« (速報)パールボウル結果 | トップページ | パールボウル番外編 »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93174/10516099

この記事へのトラックバック一覧です: パールボウル2006決勝 観戦記:

« (速報)パールボウル結果 | トップページ | パールボウル番外編 »