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パロマ湯沸かし器の事故

パロマ湯沸かし器で20人の人が亡くなったとのニュース。

で、この事故って業界ではみんな知ってたんじゃぁないのかなとも思う。

少し前に ナショナルが不良品の自社製ファンヒーターの回収に関してものすごい金を使って広告を出していた。(あのとき、全世帯に通知文を郵送するってことだったけど、うちには来てないね)

これって、あのときあんだけ必死で通知したり宣伝したりしてたのは、このパロマの事を知ってて「あんなのがバレちゃ大変だ。我々はああならないように、ここできっちりと大金を使ってでも回収の努力しよう」とナショナルは考えたのかも。

なんだかそんな気がしたりしてね。

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コメント

 パロマだろうがトヨタだろうが、販売後に欠陥が明らかになることはあるだろう。(そういうことにならないために、十分な検査は必要だが)だから、そういうときに、不具合を即明らかにしてリコールしてもらいたい。今回のトヨタの対応は、その点がやや不明瞭だった点で減点。
 それだけでなく、本来、消費財以外の商品は、壊れたら修理して使えることが前提。(パロマの場合、その修理に問題があったようで、これは論外)ところが昨今、「部品を製造してないので」という理由で修理を断られる場合がある。
 職人が作った製品は、比較的高価だが、一生モノが多い。例えば、切子硝子などは欠けてもそれなりのところへ持ち込めばほとんどわからないほど巧みに修復してくれる。結果として安い買い物となるだろう。モノづくりメーカーとして、部品の製造をやめるということは、モノづくりをやめるに等しいと思う。少なくとも、やめるということを周知するよう努力する必要があろう。それが「モノづくり」の心意気であり、責任だと思うのだが。

投稿: 大河 | 2006/07/29 23:41

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