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「パーフェクト・プラン」読了

「このミステリーがスゴイ!」第二回大賞をとった作品である「パーフェクト・プラン」を読了。

ちょっと前に「99%の誘拐」を読んで、そこに描かれているPCに関する描写について「こりゃ時代的にちょっと古いなぁ」と思ってた。で、今回の作品は同じようにPCの事が事細かく描かれているが、こちらは新しい。その上、ここんところ色々と言われている株取引についても描かれている。

そんな「今的」な話題を織り込みつつ描かれた物語はなかなか読ませるね。

前半は登場人物が入り乱れて、なかなか整理しづらいけれど、後半は一人の女性刑事を中心に描かれ、そこから物語はどんどんスピードアップしてゆく。

なかなか面白かったな。ここ最近あまり小説を読まなくなったオレとしては、珍しく一気に読み通してしまった。

ラストが少し作為的っていうか、インパクトが少ないって言う印象ですが、面白いことには間違いない。

で、70点であります。

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» (書評)パーフェクト・プラン [たこの感想文]
著者:柳原慧 代理母をして生計を立てるかつての「歌舞伎町の女王」良江が、子供を連 [続きを読む]

受信: 2006/07/30 20:14

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