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2006年3月26日 - 2006年4月1日

「ダ・ヴィンチ コード」読了

Davinci
話題になってるし、盗作問題などでもしかして回収になるかもしれない(?)というニュースもあって、読んでみました「ダ・ヴィンチ コード」。上中下の3冊だけど、分ける必要もないくらいの分量ではあります。

で、作品としてどうか?まあ、おもしろいですよ、おもしろい。現在、世間一般に公開されている情報に、作者の創作を少し混ぜつつ物語を展開させてゆく。これって、オレの中でSFベスト1と思っているJ.P.ホーガンの「星を継ぐもの」と同じ構成。あれもSF的設定に現在分かってる知識を使ってひとつひとつきちんと説明しながら物語を進めてゆくというやり方は、読者の知的好奇心をおもっきりくすぐる。この「ダ・ヴィンチ コード」も同じやり方をとってますね。

キリスト教や美術・芸術方面になじみの薄いオレにとっては、なかなか分かりづらい部分もありましたが、美術に興味がある人や、実際にルーブル美術館やウエストミンスター寺院を訪れた事がある人にはよりいっそう楽しめたと思いますね。そういった「観光案内」的な楽しみ方もあるのかも。

以下、多少のネタバレあり。

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DVD「姑獲鳥の夏」

Ubume_no_natsu
京極夏彦ファンとしては、映画化されると知って小躍りして喜んだわけだが、公開されてもちっとも話題にならなかったのがこの映画でありまして、そんなわけでDVDになるのを待って観たってワケです。

で、どうだったか。

う~む、話題にならない理由は分かった。これはファンしか分からない。つーことは、おもしろくないってこと。

だが、原作を知ってればそれなりに楽しめる。が、逆に言えば原作を知らなければ全くおもしろくない(だろう)。

映像化にあたって心配してた京極堂のうんちく・衒学も、映像のチカラで飽きずに観られたのはよかったかも。そういった意味では、映像化発表時に心配してた実相寺昭雄監督は正解だったんだろう。

ただ、監督が実相寺昭雄の事を知らなければ、突然スポットライトが当たったり、画面が斜めに傾いてたりと見ててヘンだと感じるだろう。

まあ、ファンとしては実写版の関口や京極堂、それに榎木津(阿部ちゃん、いい感じ)などが観られるので(宮迫の木場修はミスマッチ。彼はやっぱり和虎などの薔薇十字探偵社の下僕役が似合ってたのでは?)押さえておいて損はないが、その他のヒトタチにはつらいだろうな。

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旧交を温める

オレの大切な友人Kが帰郷。ひさびさ顔をあわせて話が出来て、とても元気が出たよ。

有朋自遠方来不亦楽乎 (by 孔子)

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ショーコーショーコー

麻原彰晃こと松本智津夫の死刑判決がほぼ決まったとのニュースである。で、その論調としては「事件の闇が解明されぬまま云々」というのがある。が、麻原本人とて本当に何故あんな大それた事件を起こしてしまったか、チャンと理解できてないのかも知れぬと思う。

まあ、そう言った状況をもう一度よっく自身で考えてゆけば本当の部分も何となく見えてくるかも知れないけれど、凶悪事件の裁判になると何かにつけて「心の闇の解明が・・・」などというステレオタイプな記事にはうんざりする。

確かに被害者やその家族の方々、またそれ以外の関係者の方々には、「何でそんなことしたんだー」と言う部分をはっきりして欲しいという気持ちはあるだろう。が、多分それって”本当の本当の本当の事は判らないんじゃないのかな”と言うのがオレの意見です。

非難を承知で書けば、「なんだか、弟子たちも盛り上がってるし、オレとしてもカッコつけたいし、その場のノリでやっちまったぜ」、とか「これまでえらそうな事行ってきたけど、ここで一発なにかでかいことやらないとカッコつかないな。ここでやめると弟子たちにバカにされるかもしんない。すると、若い女子の弟子とイイことできないし・・・」などと言うのがショージキなところではないか?

で、そんな結果になるとまた「本心はどこに?」なんて自分が気に入った回答がでてくるまでまたまた騒いだりして。人のココロはその本人でもよくわからない部分がいっぱいあるぜ、というのがオレの意見だと言うのが、これまでオレが長々と書いているブログの主旨であります。

で、話は少し変わって、この麻原裁判問題で勝谷氏のブログに書いてあった「オウムのバックにある勢力に司直の手が及ぶのを防ぐための、裁判所の勝手な判断は横暴である」という意見。確かにそう言う面もあるんだろう。マスコミはそこんとこを全く考えていないのか、知ってるけどあえて報道しないのか?読者にそんな部分を指摘されることを避けるために、「ココロの闇ががぁー」などと書いているのか?

どうなんでしょー。

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新型ハイチュウシリーズ

hichu_kidshichu_cherryhaichu_ume


新型ハイチュウ発見したけどしばらく報告を忘れてたのでまとめてしましょう。

まずは「アメリカンチェリー」。札幌出張のとき、札幌駅売店か札幌駅近くのコンビニで発見。美味し。

続いて「ハイチュウキッズ スーパードリンク」。地元コンビニで発見。何が”スーパー”なドリンクかは不明。味はコーラ味のちょい変わったヤツ。まずまず。

で、最後には「梅」。最近は定番商品でもパッケージの右上に「ジューシー」という記述がある新パッケージとともに発売されている。が、この梅はおそらく定番ではないはず。初めて見た。そんな梅の味はといえば、梅ガムっぽい味で、思ったより美味い。

つー事で、これからもハイチュウ探訪の日々は続くのでありました。

写真のうち、スーパードリンクとアメリカンチェリーは携帯電話のカメラで撮影したので画像が今ひとつ。一方、梅はスキャナで撮ったのでくっきりはっきりでございます。

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