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2006年4月30日 - 2006年5月6日

がんばれ、桜庭!

桜庭和志選手のHERO’S出場を受けて、榊原DSE代表が「裏切られた気分」と語ったらしい。

ヲイヲイ、ちょっと待ってくれ。仮にも高田延彦がUWFインターで借金作ってその返済のために無理矢理やり始めた初期PRIDEを支えてくれた一番の功労者である桜庭に対して「裏切り者」」呼ばわりとは何事だ。まずは感謝しろよ、感謝を。注文つけるのはそれからだ。

あれだけ怪我をしながらリングに上がり続けて、観客動員に多大な貢献をしてきた選手に対する態度なのか、と言いたい。

最近のPRIDEは100kg以上のヘビー級に主戦場がシフトしてきたことと、怪我続きで最近活躍出来ないでいることなどから、KIDをスターにしてジュニア・ヘビー級クラスの選手が活躍するHERO’Sを選んだことは桜庭としては正しい選択だったと思う。

いずれにせよ、PRIDE中興の祖とも言われる桜庭選手に対するリスペクトのないPRIDEサイドの態度はいかがなものか、と強く言いたい。桜庭がグレイシー一族と繰り広げた抗争にどれだけのファンが魅了されたか、高田延彦としてはよもや忘れたとは言わせないぜ。(もっとも高田氏自身は正式なコメントはしていない?)

桜庭としては「PRIDEファンに対して挨拶なしで出て行くのはけしからん」などという批判があるが、桜庭のファンならば、PRIDEだろうがHERO’Sだろうがどのリングに上がっても桜庭和志としての試合を見せてくれるのならば、それでイイじゃないか。

「あの団体はヤオ」だの「あそこのブックは・・・」だの悪口を言いたい気持ちも分からないでもないが、今回のPRIDE2006のような「見応えのある試合」を見せてくれればファンとしては満足じゃぁないか?

オレはたとえ桜庭が新日に行こうがハッスルに出ようがHERO’Sで曙と対戦しようが「桜庭らしい試合」をしてくれるのならば、最後まで応援するぜ。

がんばれ、サク!

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ガメラ映画 7

「ガメラ対大悪獣ギロン」を観る。

大悪獣のくせして、眠たい目玉で愛嬌のあるギロンがガメラと対決するわけですが、純粋な「怪獣プロレス」でなかなか楽しめますね。脚本は思ったよりしっかりしてるし、昆チャンは出てきては「ウレシイとめがねが落ちるんです」という当時一世を風靡したギャグをしっかりかましている。エライ。またガメラが鉄棒ワザの大車輪をやって見せて、それを観ていたトムくん(ロッテオリオンズの帽子をかぶってた)が、「やった、9.95だぁ!」と叫ぶのは、前年に開催されたメキシコ・オリンピックで活躍した男子体操団体の影響かな?

映像自体や特撮など、今のガメラと比べるべくもないけれど、こちらは「子供向け映画の王道」ということで楽しみましょう。

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PRIDE無差別級グランプリ2006

亀田兄弟の中継に続いて、PRIDEを観る。放送席にウッチーがいたぜ。アヤパンもいて、どちらもお綺麗なお嬢様方なんだけど、オレ的には小池栄子が一番。どうもあの胸の谷間は目がくらむのが原因か?イケナイことであります。

そんなことはおいといて試合の感想です。

藤田、危ない。ラッキーパンチでよろよろ勝利。もう旬はすぎてしまった選手という印象。タックルに入って膝をあわせられたらどうしようと、ミルコ戦の悪夢が脳裏をよぎった。

で、そのミルコ。美濃輪じゃぁ役不足。余裕の勝利でヒョードルに再挑戦。がんがってほしい。

マーク・ハントはなかなか強いけど、テイクダウン後に攻められてどこまで我慢できるか(逆に攻められるか)がキーでしょう。

ノゲイラはやっぱり強いが、力強さが足りない気がする。

吉田はだんだん強くはなってきてるけど、ヒョードル相手じゃぁ荷が重い?HERO’Sの秋山選手と柔道対決をやってほしい。西島洋介山はやっぱ、総合で柔道家相手はまだまだ相手にならないのか?対戦相手を選ぶことになるけど、相手次第ではおもしろい試合になるでしょうね。

で、準決勝に進んだ選手のうち、一押しはジョシュ・バーネット。やつは強い。立っても寝ても強い。打倒ヒョードルの一番手ではないだろうか。「プロレスが一番強い事を証明」してほしいね。

最後に、先にHERO’S参戦を表明(?)した桜庭の話題は全くなし。まあ、他団体に移籍したからもう知ったこっちゃない、ってことかもしれないが、PRIDEにあれだけ貢献した人なんだから、ちょっとくらいは状況報告(桜庭選手は自身の道場を立ち上げるため、独立しました)くらいは放送してもよかったんじゃぁないかな。

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5月5日は亀田の日や!

本日、亀田兄弟が出場する試合が行われて、TV中継もされた。

で、それを観た訳なんだけど、どうでしょう?

まず、次男の相手は弱すぎ。素人?と思える。あんなのに勝っても決して威張れないぜ。強いか弱いかはそれからだ。

次に、長男ですが、こちらも相手は弱すぎ?ニーちゃんの方は実力があると思われるので、もっとちゃんとした相手とのマッチメイクをして、正しく育てて世界をねらわせてほしいと思う。今回もチンコパンチが(両選手ともに)あった。それについてレフリーはキチンと指摘しててエライ。

それにしてもTBS。無駄に煽り映像が長すぎ。あんな事するんなら、同じ会場でやってたほかの選手の試合をダイジェストでもよいから流すべき。亀田兄弟だけちやほやされる俄ブームに終わらないように、他の試合も積極的に放映すべし。いずれにせよ、亀田兄弟の試合は、観ててあまりおもしろくない。特に弟のほうはダメ。弁慶だのなんだのへらへらする前に、もっとしっかりと試合をしろ。才能がないわけじゃぁないと思うから、そんな風でお茶を濁してしまってるようにしか思えないのはとても残念だ。

兄弟どちらも一度バチーンとやられてみて、それからどうがんばってくるかが大切なんじゃぁないかな と思うぞ、オヂサンは。

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HERO'Sです

昨日TV中継された「HERO’S」を観た。

まず、曙対ドン・フライ。曙はがんばってる姿勢は観られた。前に比べてパンチはまともになっていると思う。が、その後、クリンチしてもぞもぞしても勝てないよ。試合もおもしろくないし。で、ドン・フライ。試合終了後、コーナーにひざまずいて涙ぐんだ後、曙に土下座してた。一応、けがや薬物中毒から復帰した事に対する喜びと感謝だと説明されてるけど、あれって本当は「判定負けの予定だったんだけど、ローキック蹴ったらいきなり倒れるんだもんなぁ。あの体制になって攻撃しないわけゆかないじゃぁないか、もー。やっちまったぜぇー。ギャラ、減らされるのかなー(心配で泣けてきた)」っていう感じだったね。試合中、フライはリングサイドをちらちら見ている姿がTVにも映ってたし。ディレクターのキューを待ってたのかな?

さて、お楽しみのKIDの試合ですが、作戦勝ちという面はあるにせよ、あまりにあっさり決まってTV的にはペケ。なので、番組後半は前半にやった秋山戦などをリプレイして、オレはまた再試合をやってるのかと思ったよ。KIDは確かに強いんだろうけど、番組があおるほど圧倒的に強いわけではないと思う。有名になり始めの頃、相手のギロチン・チョークを強引にはずす場面を観て「こいつ、スゲー」って関心した覚えはあるけど、打撃系の試合だとノックアウトもあるけど、ノックアウトもされている。ので、やっぱレスリング出身の寝技系の人なんでしょう。TVの煽り映像ではパンチでのノックアウトが流されてたけど、あれはKID本来の姿ではない、と思うよ。何はともあれ、宮田選手との再戦を望みます。

で、残りの試合。

所選手はあまりに不用意に入りすぎ。カウンターの膝で運が悪いといえばそうなんだろうけど、負けちゃぁいけない。

秋山選手はなかなか強い。これから楽しみだけど、できればPRIDEで吉田選手と対決してほしい。その前に、みのもんた ウザすぎ。秋山選手を心から応援してるのかもしれないが、なんだかウソくさくて気になる(特にあの笑顔)。

宇野選手は勝ったことは評価するが、試合をしててどうも何がやりたいのかわからないカンジだった。まあ、オレは格闘技を観るのが好きなだけで、詳しい事は語れないが、そんな印象。うにゅうにゅやってるうちに勝っちゃった、ってカンジでした。

門馬選手は減量しすぎ。体重軽すぎて、初っぱなのキック相打ちで吹っ飛ばされてた。上のクラスでがんばった方がいいと思う。

で、オレのおすすめはアントニオ・シウバ選手。TVの煽り映像にでてたけど、まさにゴリラ。手が長くて体がでかくて力強い。で、寝技のテクニックもあるし、パンチも出せる。これからの注目株でしょう。難しいでしょうがPRIDEにも参戦してほしい。

それから、謎のタイガーマスクの登場について。高田道場を退団したとのニュースは知ってたけど、いきなりHERO’Sに参戦(?)するとは。(タイガーマスク出場の画面に被さって、次回の試合チケット販売のテロップが流れたから、参戦は間違いない?)まあ、オレとしては謎のタイガーマスクにはPRIDEではもうダメ、引退か?などと書いたことがあるので、舞台を変えて試合をしてくれるのはうれしい事です。今のPIRDEはヘビー級偏重で、桜庭(とおもわれるタイガーマスク)の体型では暴れるのは難しいでしょう。

で、公式HPに掲載されてた前田スーパバイザーの試合に関するコメントは欠点も指摘しながらほめてるが、かといって褒めすぎずなかなかよかった。

さて、最後にTV中継ですが、パチスロのコマーシャルが多すぎ。まあ、スポンサー名が大会名についているので営業的にしょうがないんでしょうが、うちのHDDレコーダーでCMスキップしようとしても、なんだかCMの頭ばかりが出てきて、なんども北斗七星の映像を観る羽目に。あれって、TV局側の何かの陰謀か?それから、亀田兄弟の試合告知も多すぎ。すっかり観る気なし。TBSは何とかしろと声を大にして言いたい。

とはいっても、結果は気になる。(話は全然変わったけど)長男の方は勝って世界に挑戦してほしいとは思うけど、次男には一度試練を経験してほしい。が、今回の(も)相手がへぼへぼだから、負けることはないだろうけど、前回に続いて判定などになれば、「あんな相手に判定なんて、やっぱあいつは弱い。」とたたかれるのは必至。オレとしては、相手がそれなりに本気になって、ぼこぼこの殴り合いの結果、決着がつくのがよいと思うよ。次男が勝つにせよ負けるにせよ、いい勉強になるでしょう。それからもう一回がんばって強くなってってほしい。と思うんだけど、NET上で今回の対戦相手は素人に毛が生えた程度だと評価されているので、それも儚い望みなのかもしれないけれど・・・。

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DVD「幕末太陽傳」

Taiyouden
小林信彦氏が「最高傑作の喜劇」と褒めちぎる本作品。近所のTSUTAYAに入荷してたんで借りる。最近、CD、DVDの旧作が大量入荷したようで、同じく小林氏が渥美清を褒めちぎる「前略 天皇陛下様」も正・続ともに入荷してた。今度借りてみよう。

さて、作品ですが前半のフランキー堺演じる居残り佐平次がひょろひょろのファンファン大佐を手玉に取るあたりは今ひとつ面白くない。が、正体をばらしてた後の様子はなかなか軽妙でよい。調子がよいところは後のクレイジー映画の植木等に通じるものがある気もするが、肺病病みらしい設定のフランキーが持つ暗い内面が少しばかり感じられるためか、こちらはあそこまで突き抜けた明るさはないと思う。ただ、映画としてはリキがはいってて、相模屋の建物はセットなんだろうけど、二階建てのものをきっちり作ってたり、「本気でがんばってるぜ」と思ってしまいました。また、今の時代劇映画と違って、セットというか舞台というが画面に映る部分はキレイキレイではない。(上手く表現出来ないけど)そこが、なんだかオレにとって本物感っていうか、時代を感じさせてくれました。(上手く表現出来ない。他人にはこの感じが伝えきれないな)

で、面白いかどうかって言うと、オレ的には今ひとつ。ラストのエピソードは落語であった話だな、と思ったけど、この物語自体、落語からの引用がかなりあるらしい。ので、たまに落語を聞く俄ファンのオレとしては面白くみれた、という感じですね。

1956年の作品と言うこともあって、今は大御所になった俳優の若かりし頃の姿が拝見できたりしてお得。特に女優陣については、あの南田洋子がこんなに綺麗だったとは、と驚いてみたり、菅井きんはあの当時からばーさん役だったんだと改めて関心してみたりと色々と楽しめます。

最後に、石原裕次郎をはじめとする若手俳優人の芝居はへたくそだね。中堅どころ以上のヒトタチはなかなか上手いと思うけど。しかし、今の俳優らと比べると演技の質がチガウので、舞台を観てる気がするね。小沢昭一のメイクなんてのもいかにもって感じだし。まあ、それが当時の映画だったんだろうし、それはそれで面白いけどね。

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ガメラ映画 6 ~小さき勇者たち GAMERA

Gamera
うちの会社は5月1、2日も休みなので、子供たちを学校へ送り出した後こっそり一人で行ってきましたよ、「小さき勇者たち GAMERA」です。

今日は5月1日ということもあったか、入場料が1000円均一でラッキー。どおりで平日なのに人が多かったね。で、劇場に入ってみると(シネコンで150人くらいはいるとこ)、全部で20人くらいの観客。まあ、平日午前の部だからしょうがないか、と思いつつよく見てみると、さっきチケット売り場でオレの前に並んでたチューネンのおっさんがいる。その他もほとんどがオレくらいかオレ以上の年齢のオサーンばかり。いやはや日本は平和って事ですかねぇ。

で、作品についてあまり細かく書くとネタバレになって、これから見に行く人の興を削いでもいけないので、詳しくは後の方に書きます。なので、感想をまとめると
「子供向けに作ってあるけど、特撮・脚本はきっちり作ってあるので、なかなか面白い。が、怪獣映画としてはちょっと物足りない。どちらかというと少年の成長記であって、いわゆる”ジュブナイル映画”でしょう。なもんだから、いわゆるGAMERAを期待している人にはちょっと物足りない(オレみたい)。が、GW、楽しめて感動できる映画を観たいのならば、おすすめですよ。特に男の子を持つオトーサンやオカーサンは”えー、怪獣映画ぁ?”といやがらず見に行ってください。もしかして泣くかもね。」
です。映画のインプレをブログなんかで読むと”泣けたぁ”という感想が多いけど、オレはそれほど泣ける内容だとは思わなかった。(なんて事書いてるけど、実際には泣けてきたけどね。主人公の透少年とトトの交流には今ひとつ感情移入が出来なかったけど)

以下、ネタバレありです。未見の人は注意してください。

劇場に行くと、おまけのガメラのタマゴがもらえるよ!

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ガメラの歌

えー、ガメラ最新作が公開されたって事でいろんなところでガメラの話題についてブログっている人が多くあります。(オレもその一人)そんな人々の書き込みを読んでて見つけたもの。「ガメラの歌」です。

オレは前に、「ガメラマーチ」については音源を手に入れることが出来て、それを自分のサイトに書いたことがあった。一方、ギャオス戦のエンディングで流れるこの曲のことをずっと気にしていたけど、こちらのガメラの歌は未入手で歌詞もよく知らなかったので、歌詞が分かっただけでもうれしいですねぇ。音源は手に入らなくても、歌詞さえ分かれば歌えるし。

内容は、ガメラマーチと同様に第一作から第三作ギャオス戦までを表現したもの。なので、一番は「大怪獣ガメラ」、二番は「バルゴン戦」、三番は「ギャオス戦」についての歌詞であることは明白であります。

で、一方「ガメラマーチ」ですが、コイツは最初バイラス戦から流れ始めたらしいんだけど、歌詞を見る限り四番はどうもギロン戦を表したような気がしてならないんですが。ギロン戦の公開はバイラス戦の翌年。が、歌詞自体についてオレはずっとギロン戦を表現したものだと思ってた。ただ、よくよく読んでみるとどちらでも取れるんですねぇ。

”突いたぞ切ったぞ”と相手怪獣の特徴を歌っている部分の、”突いたぞ”はバイラスがガメラの胴体を自身の頭で突き刺した場面を描写したとも考えられる。が、オレとしてはギロンの特徴である頭の包丁のイメージが強くて(宇宙ギャオスをまっぷたつにしたシーンなど)、”切ったぞ”という歌詞からギロン戦を表したとずっと思ってた。

まっ、すでに両作品の企画があがってて、そのどちらもいっぺんに表したのかもしれぬ。

そんな、どーでもいいことを思いつつ、ガメラの歌の歌詞紹介であります。

ガメラの歌

北極生まれの大きな体
手足ひっこめ回転ジェット
宇宙の果てまでひとまたぎ
それ行け飛び出せやっつけろ
マッハ3だ強いぞガメラ

出てこい怪獣何でもこい
火炎噴射でやっつけろ
くわえて放すな水の中
それ行けバッチリやっつけろ
マッハ3だ頑張れガメラ

殺人音波の怪獣なんか
見ていろ得意の体当たり
子供の味方だ大暴れ
それ行け突っ込めやっつけろ
マッハ3だ僕らのガメラ

注)版権は角川書店?問題あれば歌詞部分は削除します。

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ガメラ映画 5

Yahoo!で「ガメラ対大魔獣ジャイガー」を観る。

コイツは封切り時に映画館でも見た気がするが全然覚えていない。その後ビデオで観たときには、ガッカリした記憶がある。で、今回はどうだったか?

素直な感想はなかなか面白い。特にジグラ戦ではへぼへぼだった脚本(っていうかストーリー)がまともであることと、思ったより特撮がちゃんとしていること。何度も書くけど、ちゃちいのはちゃちい。が、丁寧に作ってあるので合格。

ジグラ戦ではおもっきり違和感ありありだったタイアップカットも(今回は万博。で、さりげなく万博に関する解説があったりするが、ごく自然な流れて説明されててヨシ)気にならず一安心。

ただし、万博会場の責任者のおっさんが万博の事ばっかり心配しすぎ。もっと違うことも心配せーよ、と言いたい。

全体的には、もちろんお子様テイスト満載なので、大人がまじめに観るとあきれかえるかもしれないが、子供がちゃんと活躍するし、ガメラも「一度負けたあとに復活して勝つ!」という怪獣映画の王道を行く戦いっぷりでよい感じです。

主人公の子供の演技はアノ時代の子役っぽくてそれはそれでよい。そんな中、大村昆の演技が光る。一人だけ上手すぎると思えるくらい浮いている(いい意味で)。その他ガメラシリーズでは次に公開されるギロン戦にも出演されていると記憶しているが、今回公開されていないバイラス戦にも(たぶん)出演されている(と記憶している)ので、ぜひともこんちゃんの演技を見るためにも、バイラス戦を配信してほしいな。

「おいしいとめがねが落ちるんですよ。」「オロナミンCは小さな巨人です。」(と、めがねをズリあげる。で、あのめがねは三木のり平氏のコピーらしいことは、小林信彦氏の著作にあった”気がする”。それが、どうした?)

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