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2006年5月21日 - 2006年5月27日

イイ世の中になったモンだ

皆さんご存じのYouTubeで、あのダイコンフィルムが作った「帰ってきたウルトラマン(のダイジェスト版)」や「愛国戦隊大日本」が観られる。伝説の自主制作フィルムで、観るチャンスなんてないだろうと思ってたけど、思わぬ機会を得て喜んでおります。

「愛国戦隊大日本」の方は、一発勝負のパロディで面白いけど、まあソコまで。(もっとも他にアップロードされている同類の自主制作作品に比べると圧倒的に出来がよいけど)それに比べて「帰ってきたウルトラマン」のカット割りやミニチュアワークはそこら辺の中途半端なプロの作品より素晴らしい出来。特撮モノとしてはもう拍手喝采ですな。

で、このYouTubeには某団体からの抗議で封印されているウルトラセブン第12話「遊星より愛を込めて」がアップロードされており、誰でも観ることが出来る。

アップロードした人のコメントに「内容が問題有りの為放送禁止の永久欠番 」とあるけど、コレって内容に問題があるんじゃぁなくて、某団体からの抗議(それが正当な抗議ではなく、雑誌掲載のコメントから派生した的外れなモノであったという意見もあり。実際に作品を観てみても、問題とされる”被爆者に対する差別云々”という表現はない。一カ所、白血球が少な言って事に対して”原爆症の患者と同じようだ”というような発言があるだけ。特に差別的な表現ではないと思うぞ。)に対して良くある自主規制としてそれ以降公開してないだけでしょう(DVDにも未収録)。だから、「内容が問題あり」っていうのはちょっとチガウと思うぞ。

いずれにせよ、こういったマニアしか観られないような作品が、簡単に観ることが出来る環境というのは良いね。
版権という大きな問題があるにせよ、まずは「YouTube、そして動画をアップロードした人エライ」と言っておきます。

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パンツ盗撮でブログ炎上

元日テレアナウンサー藪本氏が自身のブログに先にニュースになった日テレ社員盗撮問題について書き込みをしたところ、非難囂々で大炎上とのニュース。

オレもブログを覗いて読んでみたけど、言いたいことが今ひとつよく分からなかった。世間で「それは悪いことだ」と言われていることに対して、ちょっと斜に構えて「まっ、若いんだし、すこしくらいはしょうがないんじゃないの」的なアネゴ的な(藪本氏は問題を起こした社員の先輩であるわけで)ちょっと見下した雰囲気だという印象であった。

確かに対象社員の名前を報道しないTV局を擁護するかのような、また問題を起こした社員を擁護するような物言いは非難されてしかるべきである。あまりに自身の文章に対して無批判な書き込みだったとも思う。

が、しかし、それに対してあまりに一方的な非難についてはどうか。オレは少し前、イラクで拉致された日本人らに対する騒動を思い出した。

両方ともに本人らの軽率な行動は非難されるべき要素はあるが、それをオニの首を取ったように責め立てるのはいかがなモノか?

チョーシに乗りすぎっていうか、やり過ぎだという気がするな。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」ですか?

改めて言うが、間違ってると思う意見や行動に対して批判の声を上げることは正しいと思うけど、まるで熱病のようにガーって一斉に行き過ぎるのはどうか。間違った事をいうチャンスも与えられるべきだろうと思うね。

こんな事を書くと、このブログも炎上するかな。まっ、あまり読まれてないから大丈夫か。(なんて心配しなければならない状況ってのも、ちょっとね)

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Wiiは25000円

PS3が高い高いとの批判が渦巻く中、任天堂は新マシンを25000円以下で売ると発表。

コレで勝敗は決まり。任天堂にはゼルダの新作もあるしね。

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新しい携帯を買うとすれば

今使ってる携帯は、ボーダフォンのV601T(オレンジ)であります。このオレンジ色とシンプルなデザインをなかなか気に入っております。

が、買って2年近く。そろそろ3Gモデルが欲しいし、ソフトバンクモバイルになって色々と新しい端末が出てきてるし。

で、次に買う端末は何か?と考えれば、ソフトバンクならばやっぱ「iPod携帯」でしょう。

その「iPod携帯」ですが、もし本当に発売されるならば携帯電話としての基本機能(電話できる、メールできる、写真撮れる)は必須として、それ以外で「こんな機能は必須だぜ」というのを思いつく限り書いてみましょう。

1.パソコンを持ってる人のためにWindowsまたはMacのiTunesと同期出来ること。
2.パソコンを持ってない人のためにiTMSに直接ログインできて、曲を購入出来ること。
3.曲を購入した場合、課金は統一されること。または、課金手続きが簡単なこと。
 (携帯から購入した場合には、ソフトバンクモバイルで一括精算できること)
4.iTunesからまた端末のどちらで購入しても、認証はひとつのユーザで行えること。

iPod携帯ならば、やっぱりキモはiPodの代わりになることだろうから、iPod機能そのままが使えることが必須だけど、携帯と同居するメリットとして、直接曲が購入出来ることも必須でしょうな。それがなければ、ウォークマン携帯に勝てないかもね。

で、今CMで観たけど、これっぽい事をすでにauがやってる。つーことは、ウォークマン携帯で実現されてるって事?

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Office2007 Beta2

マイクロソフトに登録しておいたら、「オフィスのベータ版がダウンロードできるんで、使ってみれば」というメールが届いた。(Vistaはまだだけどね、というコメントつき)

で、早速DL。

自宅マシンにインストールしてみると、これがなかなかいい感じ。前にもOffice2007を擁護してみたりするなんて書いたけど、まさにそのとおり。かっちょいい資料が簡単に作れるってことで、オレみたいなサラリーマンにはうれしいかもね。

「機能が大きくなりすぎ」なんていろいろと批判されるOffice君だけど、なかなかどうして悪くないですよ。

で、今気づいたけど、インストールしたらFEPも変わってた。日本語IMEだけど、辞書機能が付いたりしてATOKに対抗して頑張ってるぜ。そう言えば、Vistaのbeta2評価記事で、「標準フォントが変わって良い感じ」なんて内容があったけど、実際に画面イメージをみるとマックに近づいた感じで良いね。知り合いのマック使いの人は、「Windowsはフォントが汚くて嫌い」と常日頃から言ってて、オレもそのとおりだと思ってたけど、Vistaならば悪くない。今度マック使い殿に聞いてみよう。

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DVD「パッチギ」を観た

井筒監督作品で、昨年の映画賞を多く獲得した「パッチギ」を観た。これまたTSUTAYAでレンタルしたんだけど、レンタル開始からしばらくはいついっても在庫がない状態で、今回たまたまイッコだけ残ってたのを借りたって訳です。

で、感想。

まあ、暴力シーンはちょっと観ててつらいもんがありましたな。ただし、コメディ仕立ての演出だったので、多少毒が薄まってまだ観れた。ここら辺の演出は「岸和田少年愚連隊」と変わっておりません。が、当時 実際にこんな感じだったんでしょうね。(オレはもう少し時代が下った世代なので、直接は知らない)時代ということになれば、登場する小道具類も当時のデザインのものにこだわってるのがわかるし。井筒監督はラジオ番組でも「当時の生地でできてる学生服を大量に用意するのが大変だった」と話してたよ。

さて、映画全体なんですが、よくできたコメディで友情物語で大変おもしろく観ることができました。ヤフーの映画サイトを見てみると「自虐史観でけしからん」とかいう意見も多く観られたけれど、当時の状況を舞台にするためには朝鮮高学生らをメインに、日本の高校生を狂言回し的に配置するのが一番のやり方だったと思います。物語も盛り上がったしね。

以下、ネタバレあり

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