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2006年10月29日 - 2006年11月4日

ウルトラマンですが

これを書くとオレが住んでる地区がわかってしまうんで、もしわかった人がいても知らんぷりしてください。

今、オレが住んでる地区の美術館で「ウルトラマン伝説展」という円谷プロ関係の展示と、「造形集団 海洋堂の軌跡」っていう海洋堂関係の展示が行われている。

で、当然両方ともに行ったわけで、その感想を一つ。

「ウルトラマン伝説展」の方は、ウルトラQ時代からの脚本や着ぐるみなどが展示されててなかなか興味深かった。中でも科学特捜隊のユニフォームの本物があってちょっとカンドーしたりした。

「海洋堂」の方は、海洋堂がこれまで作り出してきたチョコエッグのおまけがずらりと展示されてて、黒山の人だかりだった。(その日は入館無料の特別デーだったこともあるけど)が、オレの興味はやはり怪獣やヒーローもののフィギュアである。(こちらは人だかりがそれほどでもかなった)で、実物を間近に見るとさすがにきっちり作ってある。ゴジラやガメラの作品毎の違いももちろん作り分けてあるし、本物のたたずまいや一瞬の決めポーズがフィギュアに再現されてて、やっぱりすごい。

この二つの展示。それぞれに共通のウルトラマンや怪獣が展示されてたんだけど、両者を比較すると海洋堂の方が圧倒的に出来がよいと思う。まっ、円谷サイドはレプリカや展示用の着ぐるみなどかもしれないけど、それよりもこの印象の差はやっぱり「カメラを通してかっこよく写るもの」と「間近に見てすごいと思うもの」の違いなんだろうな。SFXのバックなどに使われる「マット画」も近くで見ると思ったより荒く描かれているらしいし、目的によって結果は異なるってことでありましょう。

ともかくどちらもそれなりに楽しめました。一つ心残りは「海洋堂」の展示会場で上映されていた「ダイコン4(だったか?)」のオープニングフィルムをじっくり見れなかったこと。Youtubeででも探しますかね。

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ソフトバンクのCMが変わりました。

ソフトバンクが「電話もメールも0円!」ってやって、業界から総スカン食らったあげくお役所から注意を受けて、TVCMの画面に大きく出てくる「0円!」って文字を少し小さくして、その下にいろいろと注意書きを表示し始めた。

まっ、あんな事しても焼け石に水(ちょっと表現がちがう?)だし、あんなもん読めないし、たとえ読めても誰も読まない。

ああいうやり口って、消費者金融のCMでもやってて、あれも誰も読んでなんか無いんだろうけど、「画面に出てる」って事が重要なんだろう。そういった意味で言えば、ドコモの社長が「注意書きが小さすぎる!」って起こってるのは的外れ、っていうか、後々自分の首を絞めるぞ、って気がします。アレって保険会社の契約書などに(わざとのように)細々と書き連ねてある免責事項などと一緒。みんなわかっててやってる。ソフトバンクがあれだけ大きく叩かれるのは、やっぱ「目立ちすぎ」だからでしょう。番号ポータビリティ制度開始の前日にアレをぶちあげると、そりゃぁインパクトがあって、客を取られてしまうと思われる他社は怒るね。でも、他社ももっとインパクトのある企画を立てりゃよかったんだけど、そういった意味では孫チャンの作戦勝ち。

で、そんなニュースを横目で見ながらオレとしては「誰だってまさか0円になるとは本気で思わないだろう。何か仕掛けがあるとにらんで、様子見じゃぁないか?」と考えてたけど、かなりの反響があったみたいで驚いてもいる。なんであんな宣伝をあっさり信じるんだろう?

それで思い出したのは、数年前に仕事がらみで選挙の投票所にいたときのことである。その投票では立候補者名と政党名をそれぞれの用紙に書き込む小選挙区比例代表制での投票で、投票所にきた有権者に対して役所の選挙担当者がそれぞれの用紙に立候補者と政党名を書くことを説明するんだけど、一人それが全く理解できない人がいてビックリした。係のヒトがいくら説明してもその人は制度が全く理解できないようだ。その日はその選挙における不在者投票の初日で、かつ午前中だったから、それなりに政治に興味がある意識の高いヒトがくるモンだと思ってた事もあって、その出来事には心底ビックリしたもんであります。オレが聞く限り、あの説明は中学生でも理解できると思うぞ。それが全く理解できなかったようで、最後は逆ギレしてた。投票所の奥で待機していたオレは、その会話を聞いて悲しくなったね。たぶんどこかの政党関連団体のヒトで、訳がわからないままに「とりあえず投票用紙に教えた名前を書けばいいから」くらいのことを言われて投票所にやってきたんだろうけど。で、現場で聞いたことのない説明をされて、それが全く理解できず混乱して怒り出してしまったんだろうな。

なぜそんな事を思い出したかって言うと、あのときのようなヒトにとっては画面下の注意書きなんて全く意味がないだろうってことです。絶対読まないよ。まっ、読んだとしても理解できないんだろう。で、0円に飛びつく人々ってたぶんそういったヒトが大半を占めるんじゃないかな。偏見と指摘されることを覚悟で言えば、そういった人々に限って月に何万円も携帯代を使ってて、少しは安くしたいって気があるから、ぱっと見にはとてもお得に見える宣伝に飛びついてしまうんだろう。サラ金で困ってるヒトもそういった人々が多くを占めるんじゃぁないかな。

確かに曖昧に良いところしか宣伝しない業者も悪い。だけど、それを頭から信じてしまう消費者も悪い。で、今回の一連の出来事でわかったことは、業者も国も”消費者は頭が悪い”と思ってるって事。それだけ。

最初と最後の内容に格差あり。タイトルに騙されるな。

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IE7導入

マイクロソフトから日本語版のIE7が正式にリリースされたので導入してみた。

メニュー周りのデザインが変わったので慣れるまで少し時間がかかりそうだが、おおむね良好。

今回からタブブラウザになってFirefoxと同じカンジになったけど、Firefoxにはない「クイックタブ機能」は便利なのでマルです。

で、試しに会社で使ってるPCにもIE7を入れてみたけど、イントラネットのうち出張精算用のサイトがIE7では使えなかったので元に戻しましたとさ。それほど特殊なテクニックを使ってるサイトとは思えないけど、変なところでチェックが厳しいんだから。もっと別なところでキチンとチェックして欲しいモンです。

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アメリカの中間選挙と電子投票機

オレが登録しているメールマガジンで「田中宇の国際ニュース解説」ってのがある。で、このヒトが書いているサイトの最新の記事に「不正が予測される米中間選挙」ってのがあって、その記事には11月7日に実施されるアメリカの中間選挙で使用される電子投票機はインチキでデータ改ざんし放題、と書いている。

この田中宇ってヒトは、一部(2ちゃんねるあたり)での評価として「陰謀主義者」ってのがあって、確かにそんな風な部分もありはするものの、ニュースに対する少しひねった見方が面白い。(小泉さんが中国に対する敵対的な行動をとっていたのは、アメリカが日本に対して”中国と仲良くしてアジアをコントロールして欲しい”という意図に対する”日本は従来通り対米追従でゆくので、中国とは仲良くしませんよ”という意思表示である。だから、あえて中国のいやがる靖国参拝を続けていた、って見方は面白かった)

で、アメリカの中間選挙で使われる予定の電子投票機は不正のやり放題な杜撰な機械で、日本のように昔からの紙への記名方式は”民主主義を実践する正しいやり方”(記事からの引用)との評価である。

確かにそういう見方もあるかもしれないけど、日本で紙への記名式でやり続ける理由は国民の識字率がとても高い事が一番の理由でしょう。少なくともすべての有権者はひらがなくらいでは立候補者や政党名は書けるはず。そこが移民が多く、貧困層などの英語もろくすっぽ読めたり書けたりしないヒトが多く住む国にとの違いでしょう。(と思っております。根拠は薄弱であくまで印象ですが)

それから電子投票機の導入が進まないのは、機械をどう調達するかがはっきりしないため。一台何十万円もする機械を年に一度か二度の選挙のために自治体が大量に購入することは非現実的だし(機械やOSのバージョンアップもあるし)、国が貸し出すっても国政選挙になるとものすごい数が必要になるので(投票所に数台設置しなければならない。全国の投票所の合計は何カ所になるんだ?小さな町でも役場や公民館、近所の小学校の体育館など町内で数カ所くらいはヘーキであるでしょう)無理。それならリース会社がってことも考えるけど、どれくらいの台数を準備すれば良いのか予想も付かないし(突然議員や首長が辞職や逮捕されて選挙だー、ってなる事はまでは予想できないからね)で、結局 必要十分な機材が適時調達できないからってのが導入が進まない原因でしょう。

それならば、アメリカってどうやってんのかな?それがわかれば日本でも導入が進む?でも進まなくてもまあいいや。

最後に、アメリカの中間選挙に関する深い洞察を含む内容を期待されたかもしれませんが、このブログではこの程度の内容しかありません。あしあからず。

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”××でした。”って、なんで過去形?

オレがファンである作家の一人に”東直己”って言うヒトがいて、氏の作品はとても面白い。最近の作品はテーマが重くてイマイチだと思ってるけど(作品自体は面白いよ)、氏のエッセイは文句なく面白い。

で、氏がかつて連載していたエッセイがまとめられた本を再編集した文庫が出版されてる。これまで2冊出てたけど、昨日本屋で新しいのを見つけてソッコーで買いました。(京極夏彦の「邪魅の雫」がなかなか終わらないので、休憩代わりの一冊)

その中の一編で「真理の発見」というのがある。で、書いてあることは「なぜ、北海道人は過去形(または完了形)で話すのか。」ということ。例を挙げれば、”こんばんは”を北海道人は”お晩でした”と言うらしい。普通、東北地方だと”お晩です”というのをなぜ過去形(または完了形)の”お晩でした”というのか、っていう点について東氏が酔っぱらった頭で思いついた真理について語っている。

まっ、それはそれとして。で、この”過去形で話をする”っていうことについて、オレとしてはスルドク反応したわけで、なぜかって言えばオレの知り合いで苫小牧にすんでるヒトと電話で挨拶するときに”もしもし、××でした。”と言うわけで、これまでオレはこの言い回しに違和感を感じつつ、それ自体は彼独自の言い回しで彼のアイデンティティかもしれないので、そっとしておこうと思っていたわけです。

が、実はこの”でした”っていう言い回しは北海道では一般的に使われているらしいことを知って、”目から鱗が落ちる”って感じでしたね。(ちょっと感想の持ち方がちがうかな)

で、地方独特の言い回しつながりで言えば、九州は博多の知り合いと話しているときに、何かを肯定するとき”ですです。”と”です”を二回繰り返す人がいた。で、これも彼独特の言い回しなんだろうと思ってたけど、今度は鹿児島にすむヒトと話をしたときに同じ言い回しをしているのに気がついた。つーことは、これって九州では一般的な言い回しなのか、とも思ってしまう。もっともサンプル数が少なすぎなのでそんな気がするだけかもしれない。

で、またまた別の地区の話なんだけど、金沢のヒトと話をしているとき、語尾を抑揚をつけて延ばす話し方をする人がいて”ちょっと聞きづらいなぁ。まあ、まだ若いし、北陸あたりに住む最近のワカモンはこんなしゃべり方すんのかな?”と思ってたんだけど、別のすこし年配のヒトも同じような話し方をするのに気がついて、”目から鱗が落ちる”ってカンジでしたか。(表現方法が違う)

まっ、そんなわけで、日本は広い。

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ホットペッパーとスマップ 2

喜んで見てしまうホットペッパーのCM SMAP編ですが、ホットペッパーのサイトで全編公開中。

以下参照のこと。 いじょう。

http://www.hotpepper.jp/doc/scm/index.html

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ホットペッパーとスマップ

このCMは全国放送だと思うんだけど、ホットペッパーの今流れているCMで、スマップのメンバーの若い自分の映像におもっきり当てレコで台詞つけてるヤツ、これは面白い。

完全にスマップをダシにして笑いをとろうとしてるんで、よく事務所がOKしたなって思ったけど、よく考えると自分らもTVでコントやっているし、まあ普通かなとも思いますね。

それにしてもホットペッパー。前は映画の一場面らしき映像に同じ要領で当てレコで台詞乗せて笑わかせてくれたし、大槻教授編も最高なんだけど、今回のもかなり”イイ”。

ちなみに、リクルートのホットペッパーサイトにはCM動画がアップされてるけど、スマップ編は現在のところナシ。公開が待たれるところですな。

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つれづれなるままにひぐらし

高校の単位未履修問題で自殺者が出たけれど、死ぬこたぁ無いでしょ、と思う。「こんな制度でキチンとやってられるか!」と怒り出す教師が出てくるべきだし、普段いろいろと発言する組合関係の人々も声を大にして是正に向けて発言すべき。まあ、現在の未履修の問題については、なあなあで終わるだろうね。オレとしてはルールを破ったことはバツだけど、今更さかのぼって云々なんてやっても解決にはならないので(やってもいいけど)、これを機に”じゃぁどうするか”という事をキチンと考えて欲しい。問題の本質がずれて、目の前の結果のみ改修することで結論付けて欲しくないな。

イーホームスの耐震偽装問題ですが、藤田社長は頑張ってるけどマスコミは無視。民主党が隠し球で何かやろうとしてるんだろうか?いずれにせよ、安倍首相の関与問題も含めて、マスコミはきっちりと報道すべき。やっぱり海外メディアが何らかのすっぱ抜き報道をやらねばダメか?

携帯電話のMNPで、ソフトバンクのシステム停止で他2社からクレームとのニュース。”孫さんの事だからわざと?”との憶測も流れるけど、オレとしては”そんなんどーデモイイでしょ”というカンジです。携帯の機種変更ができなくてもなーんにも困らないでしょ?報道ステーションで解説員のヒトが「メガバンク合併時の障害が・・・」なんてしたり顔で語ってたけど、銀行業務と携帯電話業務では根本的に違うでしょ。(もっとも、システムをキチンと期限までに整備できなかったって事は、ソフトバンクの失敗でありそういった事が今後再び起こらないように改善すべきですよ。) ”国民生活に影響が・・・”って部分はわかるにしろ(確かに影響はあるだろう)、現在の携帯電話の使われ方を見る限り携帯が無くてもちっとも困らない。確かに不便にはなるだろうけど、困らない。銀行が機能停止になったら生活できなくなるけど、携帯がつながらなくなっても困らない。そんなモンだと思えば問題なし。が、すでに全く無い世界にはもどれないだろうな、とも思う。が、しかしPCにしろ携帯にしろ、まだまだ”枯れた”製品ではないので、”動けば御の字”という姿勢で利用すべきですな。固定電話のように重要なインフラになるにはもう少し時間が必要でしょう。インターネットも同じ。まだまだ不安定。今のオレの仕事でインターネット環境が無くなると、ほぼお手上げ状態になってしまうほど依存しておりますが、まあ無ければないで、処理に時間がかかったり面倒くさくなったりするけど、それなりに慣れたりもするのかな、とも思いますね。上司から「いつまでかかってるんだ!」って叱責にも「なかなか連絡が付かなくて・・・」なんて良いわけもできたりしてね。

そらから「いじめ問題」。確かに学校や教育委員会などの無責任体質は看過しがたい。が、同じくらいいじめた側の無責任っていうかあまりに責められなさ過ぎな状況も理解しがたい。現在のマスコミ報道を見ていると(当事者が未成年ってこともあるだろうけど)、”いじめ得”とも思える。これはマスコミが悪い。で、そのほかに気になることとしては、被害者の親が学校側を糾弾する場面を取材させるのはいかがなものか?アレって、学校側の言い分を記録するための手段なのか?どうも微妙な違和感を感じますね。

まあ、今回、いろいろと書いたわけですが、これらのニュースをみて気づいたのは「信頼関係ってのが全くなくなってきているな」って事ですね。昔は「プロだから」とか「社会の常識」という信頼感の上でいろいろな事が執り行われていた気がするけど、最近は「プロの仕事が杜撰」とか「他者の立場に立って物事を考えない」とか、他人を信じられない状況が蔓延してきている気がしますね。これまでは「多数の善人と少数の悪人」という図式で社会が成り立ってたと思うけど、今は「少数の善人と多数の悪人」で成り立ってる気がします。そうなれば他社との関係はすべて契約できっちりと結ばざるを得ないし、何かあると訴訟を起こすようになるんじゃないか。アメリカにあこがれてきた日本も”アメリカナイズされてきたって事かな。もっと違う意味でアメリカナイズされたかったのにね。

ながなが書いたけど、意見まとまらず。

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高田延彦がTVに出てる

水道橋博士がラジオで話してた年末のPRIDE男祭りのTV放映を日テレかテレ朝が放映権を獲得するんじゃないかって事ですが、今朝の日テレ「THE・サンデー」に高田延彦が出演してることを観て(肩書きは”高田道場代表”)、放映権は日テレだろうという予想。

TBSはK−1やるし、テレ朝はおそらくたけしの超常現象解明TVタックル(個人的には大好き)だろうし、そうなるとフジはどうなるんだろう?セロのマジックかな?

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