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「偽装国家」読了

勝谷誠彦ってひとについて、”不肖 宮嶋シリーズ”のゴーストライターとしてだけしってたけど、どんな人かは知らなかった。で、Podcastで「ストリーム コラムの花道」を聞き始めて、”このオッサンの話おもろいわ”と思い、それから氏のHP上の日記を読んだり、それが有料メルマガになったときには購読申し込みしたりして、今朝も読んだりしてるわけです。

そんな勝谷氏の主張が納められたのがこの本であり、コラムの花道やメルマガなどに書かれた内容をまとめたモノ、といった位置付けでありますので、目新しい主張はありません。が、氏の国内政治、役人その他に向けられた鋭い批判は痛快であり正論であり溜飲が下がる思いがします。

が、一方、特定アジア問題および日米問題について言えば、多少”?”的な感想を持つオレでありました。

氏の(今後も永続的に続くと思われている)日米同盟と欧米先進国中心主義に基づいた中国・韓国・朝鮮への反感は現在では多少時代錯誤的というか、視野狭窄的な印象を受けます。まっ、鋭い指摘や正しいと思われることもモチロンたくさんあるんだけどね。

いずれにせよ、オモシロイですよ。「たかじんのここまで言って委員会」が好きな人は是非。氏の意見に反対の人も、読むといろいろと考えることがあると思います。読みやすいし。

まっ、そんなわけで、65点。

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