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最近のスポーツですが

先週の土日には、いろんなスポーツイベントが目白押しでありました。

で、まずは大相撲。八百長などと叩かれた直後の場所で、力士各位の気合いが入りまくりだったという気配がTV画面からも伝わってきた気がします。つーことは、これまではやっぱりヤオあり?

そんな大相撲の千秋楽。優勝決定戦がかかった朝青龍と千代大海の一番と優勝決定戦の朝青龍と白鴎の一番。両方ともに肩すかしの一番となり、横綱審議委員会が苦言を呈している様子。

話は変わって、フィギュアスケートの女子。安藤美姫チャンが4回転ジャンプを封印して見事優勝。2位にも井上真央チャンが実力どおりのし上がってきたので、視聴率はウナギ登りでフジテレビは万々歳。そんななか「でも、ミキティには4回転やって欲しかったな」という声も出ているだろう事は予想できる。

あっ、それから亀田興毅の試合や全日本サッカーの試合もあったね。

んで、これらのスポーツの結果を見ると、みんな「とりあえず勝つ事が先決」という姿勢を貫いているように思える。「一か八か、やったるでー(by 金田正一)」的な発送ではなく、確実に勝ちに行く事を重視。

結果、「なんだかつまんない」という感想が出てくる。

まあ、スポーツに限らず勝負事について何事も本気で勝ちに行ったら、自分の弱点は極力見せず、相手の弱点を突きまくるのが常套手段。そうすると、観てる方には(特にシロート)派手さがない全然つまらない試合となることは必然。(お互いじりじりとにらみ合うばかり、とか、どちらかが一方的にやる(またはやられる)結果になるとか)

大相撲で「横綱らしくない」とか批判されるかもしれないけれど、「オレは勝つ!」という一心での作戦だから、これは誰も攻められないだろうし、ミキティの4回転封じも優勝するための方策として、あの時点ではベストだと考えたからそうしたはず。だから、周りの人々がとやかく言う筋合いはなし。

勝負事についてそれが真剣勝負であればあるほど、観てる方はつまらないんですね。オレは一時期、学生アメリカン・フットボールの試合を毎週2,3試合を観戦し、その年の大きなイベントはすべて観に行ったりしてたことがあったけど、それくらい数多くの試合を観ても「これは!」という試合はほんの1、2試合程度でした。そういうモンでしょう。そういう意味では、プロレスはエライ。どんな試合でもそれなりに観てて面白いところがあるし。

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