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2007年3月11日 - 2007年3月17日

「生きものの記録」を観る(DVD)

黒澤明監督作品で、爆笑問題 太田光が絶賛の映画「生きものの記録」を観る。

オレが観たことのある黒澤作品ってのは痛快時代劇ばっぱりなので、この作品はとても地味に思えた。

でも面白かった。

登場人物がそれぞれの利害で行動や発言をする。で、それを一概に非難できない。オレもこの登場人物の一人だったら、その人らと同じような行動をとるのかな?違うのかな?と考えながら観ているうちに時間が経ってしまった。

ストーリーは、荒唐無稽的な話なんだけど、それは人間関係を明確にするためのシチュエーションであって、あまり重要ではない。登場人物らの行動や考えについていろいろと考えさせられる映画ですな、これは。

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ドラフト制度改革 その2

自由獲得枠(希望枠?)の完全撤廃をアマチュア側がそろって要求してるってニュースだけど、どうにも違和感が。

「プロ」>悪、「アマ」>善っていうイメージっぽくしてるけど、そういった単純なもんじゃないとおもうけどなぁ。

なんだか良いかっこしすぎな気きもするぜ、アマのエライさん方。

で、話は変わって、今回に象徴されるプロとアマの仲の悪さはいかがなモノかと思う。仲の悪さっていうか、プロ、社会人、大学、高校とそれぞれがお山の大将同士で、なかなか関係が調整仕切れないっぽい。この血の巡りの悪さも、野球界で起こる様々な問題の原因の一つじゃぁないのカナと思うんだけど。(アマ側に言わせれば、プロが金に飽かせて青田買いで選手を獲得するのは”教育上”ケシカラン、という言い分なんだろうけど。でも、プロの資金力(と技術力なども?)の一端がアマ選手を支えている部分もあるだろうに)

プロ野球は歴史が古いこともあっていろいろとため込んだ膿が今出てきてるって事なんだろうけど、結果どうなるのかな?ぐずぐずで終わったりしてね。(案の定)

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ドラフト制度見直しに巨人柔軟姿勢

西武の裏金問題で、ドラフト制度の見直しが討議されていますが、これまで現行のドラフト制度見直しに反対してきた巨人が一転、見直し推進に転換したとのニュース。

当初はナベツネ氏が「そんなもん、反対じゃー」とわめいてたけど、球団はその後に日本版ウェーバー制の提案をするという素早さ。

で、その真意はといえば、昨今 巨人人気の凋落が激しく、有望な新人選手がそれほど巨人を希望しなくなったので、「希望枠」という制度自体にうまみが無くなった事と、現在のFA制度でとった選手は旬を過ぎた選手が多く、給料ばかり高くてあまり戦力になっていないという状況から、「現在のドラフトやっててもおいしいところはあまり無いし世論も現行ドラフト反対だし、このまま現行制度推進派でいてはメリットがないから、別の上手い方法を考えた方がいい。」というものでしょう。

ドラフトが成績順で指名するとなると、有望選手を金と人気にあかせて確保することは出来なくなるけれど、ドラフト制度改革のバーターにFA権獲得の年数を短くして、実績のある人気選手を確保出来るというメリットが出てくる。

ものになるかどうか分からない選手に金をつぎ込むよりも、実績のある選手に金を多く使った方が良いという、経営陣の判断があった結果であろうということは、誰が見ててもよく分かる様子ですな。

じゃぁ、なんでナベツネが喚いたかというと、そりゃアリバイ作りですよ。これまで反対してきたのに、いきなり賛成に回るのはちょっとかっこわるいから、ジーサンを生け贄にしたって訳でしょう。ナベツネ氏が喚いても、「まあ、もうご高齢だし・・・」で話を丸く収めることが出来るし、未だに読売の実権を握っているといわれているヒトの発言だから、巨人軍としての考えを世間に示そうとした場合、それなりの信憑性とアピール力はあるしね。(今回はダミーなんだろうけど)

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朝青龍 初の連敗スタート(らしい)

八百長報道の直後の場所で連敗はいただけない。まるでガチでやったら連敗しました(つーことは、八百長やってました)って風に思えてしまう。こういうときこそキチンとやるべき(なにを?ナンでしょう。モチロン相撲ですよ、スモウ)

今の日本、すべてについてやることが中途半端で情けない。なるならキチンとやれ、といいたいですな。

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HERO’S TV観戦

桜庭はダメだな。全然ダメ。その他の試合はなかなか面白かった。この間のK-1ほど派手さは無いけど、かつての総合の試合のような緊張感があって面白かった。その分、会場は盛り上がってないように思えたけどね。

で、その桜庭。今回の試合もダメだったけど、大晦日の試合で相手の体が滑るって事で、試合中になんと「タイム」を要求してた。それってあり?仮にもIQレスラーなんて呼ばれてるんだから、タックルできなかったら他の手段で相手をノシて欲しかった。ローキックでヌルの膝を壊してもよかったんじゃないか。そんなことができず、タックルできないから「タイム」ってのはないでしょう。そんな”応用のなさ”について桜庭はダメだと思えてしまう。グレイシー一族と抗争を繰り広げてた時代には、たとえタックルを封じられても他の作戦で対抗してたと思うんだけどな。

どこかのDr.がインタビューで答えてたけど、やっぱりあの眼底骨折(国立で行われた第一回のダイナマイトでのミルコ戦。オレはスタンドの上の方から観てたけど、あの試合はがっかりしたし、”桜庭時代は終わった”と思った。)以降、ダメになってしまった気もする。

話は変わるけど、松岡農水大臣の事務所費に関する言い訳の顛末、民主党議員が事務所に押しかけて「浄水器などない」などと騒いでみたり、「アレはペットボトル入りの高い水を毎日飲んでるから、それだろう」とか、どうでも良いことやってばかり。つまらないね。松岡大臣の言い訳なんて聞きたくないから、すぐに止めなさい(議員も)。

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ドラフト裏金問題

大学・社会人選手に対して栄養費などと称して金を渡してたと西武球団が攻撃されている。

まっ、西武がやってることは良くないんだけど、それだからって西武だけ叩くのはいかがなモノか?

ドラフトについては何か問題がでたら小手先で対策を立てるだけ。そんなんじゃぁダメだって事は子供でも解るでしょう。そのことについては今朝の「めざましテレビ」のなかでおもっきり突っ込んでた。当たり前だ。

個人に金を渡しても、ドラフトの結果どこのチームに行くかは解らない完全ウェーバーにするのと、高校野球だの社会人だの大学だのでそれぞれ団体を作って利権を守ろうとしている体制をなくすこと。それだけすれば誰もそんな金は使わなくなるだろうな。反対してるのは某球団だけらしけど、そこは既に人気が凋落してるんだから、一人で反対しないこと。まっ、それには某御大が実権を手放す状況になるしかないんでしょうな。

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