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2007年4月15日 - 2007年4月21日

カーペンターズはやっぱりスバラシイね

これまでいろいろな音楽を聴いてきたわけだけど、ずっと好きなのはビートルズとカーペンターズ。

ちょうど今NHKでカーペンターズを題材にした番組をやってて、改めて聞くカレンの声は魅力的で美しいし(特に低音部分)、リチャードが作ったメロディーはスバラシイ。

カレンの悲劇的な最期はとても悲しいけれど、二人のスバラシイ音楽はいつまでも残ってゆくでしょう。

で、そのカーペンターズについて一つ自慢をすれば、1970年代に来日した時、オレは生のステージを観たことがあること。

今思い起こすと 行って良かったなーと改めて思いますね。なにせ、あのカーペンターズを生で観て聞けたんだもん。

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Wallpaper* CityGuide Tokyo

ステーショナリー評論家 土橋さんのブログで紹介されてて欲しくなり、近所のデカ目な書店に行ったけど置いてなかったんで、アマゾンで注文したのが「Wallpaper* CityGuide」シリーズの「Tokyo」編。

まあ、せっかく買うんならもっと海外の有名都市のを買えばいいじゃない、という意見もございましょうが、ここはひとつ英語の勉強をかねてということと、自分が(それなりに)知っている東京という都市を外国人が外国人に紹介するときにどんな風にするのか知りたいなー、という点で東京版を購入したわけです。

で、どうか。ちょっとオリエンタルな感じがしますね。日本で出版されている「東京ガイド」とは違う。ディズニーリゾートの紹介はないし、渋谷・新宿・六本木のグルメ情報やショップ情報もほとんど無し。まあ、そんな人向けのモノではないだけかもしれませんが。

で、一番の印象的なモノはやっぱり写真。映画でもなんでも日本人が撮る写真とそれ以外って雰囲気が違う。印刷具合なのか、フィルムなのか、現像のやり方なのかよくわからないんですが、写真が一番違いますね。何でだろう。

詳しくはこちらで。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0714846996/ref=sib_rdr_dp/249-2500633-6260336

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「Good night,and Good luck.」を観る

Goodnightgoodluck
TSUTAYAが旧作100円セールをやってたので行ってみる。目的は黒澤明の「隠し砦の三悪人」を借りることだったけど、全部借りられてた。で、この間観た「太陽」も5本くらいあるのが全部貸し出し中。恐るべし、100円レンタル。

で、ふと見つけたのが、ジョージ・クルーニー監督出演作の「Good night,and Good luck.」。これってコラムの花道で町山智浩氏がほめてた作品のような気がする。ので、借りました。

実話を元にして作られた本作品の詳細はご紹介サイト(http://www.goodnight-movie.jp/)を観てもらうとして、感想を書きましょう。

まず、画面が白黒。これは1950年代当時の雰囲気を醸し出して○。オープニングのパーティーシーンなんて、カラーだったらあのカンジは出せなかったと思う。なかなか良いですね。古き良きアメリカっていう印象を持たせます。

映画自体はBGMもあまり流れず(唯一シーンのつなぎでシーンを象徴するような女性ジャズボーカルが流れます。これがまたイイ感じ)、淡々とドキュメント風に進むので(撮影自体もドキュメント風に撮っている)、派手な映画が好きな人にはダメかもしれないですね。でも、淡々と進むストーリーは白黒映像と相まって、落ち着いた雰囲気を与えてくれます。でも、物語自体はなかなか厳しい内容なんですけどね。

映画の中の登場人物らは、自分たちのそれぞれの正義を信じて突っ張ってゆく。その姿勢がかっこいいし男らしい。いかにも「仕事をしているぜ!」といった風に見えるし、その結果が主人公のエド・マローをたたえるパーティーの雰囲気に現れています。振り返ってオレはあんな風に後から思えるような仕事をしているんだろうか、とふと不安になったりして。昔の人はキチンと仕事をしてたんだなぁ、なんて考えさせられましたね。

さて、この映画、登場人物はみなたばこを吸いまくっております。映画中のたばこのCMが流れるし、TV出演中の主人公のエド・マローはたばこを吸っています。これを観ると時代を感じてしまいますね。そのための演出なんでしょうが、皆が皆たばこを吸いまくるのはとても印象的。(ちなみにWikipediaによるとエド・マロー氏の死因は肺ガンであったとのこと。余談ですが映画でマロー役を演じた俳優さんは掲載されている写真のマロー氏とそっくりなのは驚いた)

最後に、オレは吹き替え版で映画を観たんだけど、エド・マロー役の吹き替えの人の声がTVで流れる犯罪もの(”警視庁24時”とか言うヤツ)のナレーションの人(だとおもう)なので、ちょっと気になった。後で少し原語版を聞いたけど、こっちのほうが良かったかも。

そんなわけで、今回のブラボーポイントは3.5ブラボー ですた。

追記)
この映画の中に出てくるエド・マローのスピーチで「今のTV番組を100年後の人間が観てどう思うだろう。」という内容のモノがありました。ただ娯楽の為だけにTV番組が乱造されてゆけば、TVの存在意義自体が無くなるという内容のモノで、これはこの映画を観たヒトタチにとって今の日本のTV界に対しての警告のように聞こえたのはず。そう感じたのはオレだけではないでしょう。

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