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2007年6月10日 - 2007年6月16日

Safariはどうだ 2

Safari_2
Safariをインストールしてみました。

日本語は基本的に表示できないんですが、フォント名に日本語が混じっていないもの(オレの場合はMS UI Gothic 12)を指定して、Yahoo!Japanを表示させると、簡単に日本語表示成功。

おろ、っと思って、Googleを表示させると全然ダメダメ。@niftyも問題になりませんな。

で、なんでって思いつつ、コンテンツのソースを表示して比べてみるに、Yahoo!Japanはキャラクタセットにeuc-jpと指定してあって、@niftyはshift-jisだし、GoogleはUTF-8になってた。そこがポイントじゃないかと思ったわけです。

んで、動作は軽快っぽいし、ブックマークするときのウィンドウの「うにゅ~」というカンジの出方など、オリジナルと同じで「がんばってんなー」と思います。OSの違いを画面上からはカンジさせない。努力の跡が伺えます。appleができるんなら、他の会社もWindows上で同じように作れよ、とも思う。

さて、Safariでもう一つ気づいたことですが、キャラクタセットを確認するためにソースを開いてみたんですが、このビュアーがSafari付属のヤツで、文字列検索はiTunesやiPodで使われるものと同じのインクリメンタルサーチだし、検索対象の強調の仕方がSafariと同じでカッチョイイ。このビュアーってエディタだからそのまま使えるようにして、これだけでも配布したらいいかもね。

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Safariはどうだ

WWDC2007の大きな話題の一つが「Windows版Safari」のリリースですが、さっそくいろんな記事が出ておりました。

まず、「Windows版Safariのセキュリティホールがたちまち発見される」ってもの。ベータ版だから許してあげてという気持ちと、「Windowsの世界はMacほど甘くないぜ」という気持ちとの混在状態。頑張ってください、appleのヒトタチ。

(追記:その後 たちまちセキュリティホール対応の修正版がリリースされ、日本語がマトモに表示できないくせに、日本の公式サイトからのダウンロードも出来るようになってました。やる気マンマンだな、apple!)

もう一つの記事が"Wired.com"に掲載されていた「WindowsユーザにどれくらいSafariが普及するか?」と言うモノ。記事の趣旨は「iPhoneのベース技術としてWindowsユーザにもSafariを使ってもらうようにするのはよいけれど、Safariにデフォルトブラウザにしてもらうまでの魅力が果たしてあるのか?すぐ落ちるし」というモノ。

たしかに指摘は正しい。インターネットとメールくらいの利用目的しかないユーザには別にIEでなんら問題なし、安定しているFirefoxから乗り換えるべき積極的な動機付けはない。やっぱ、ブラウザを乗り換えてもらうにはiPhoneがiPod並の普及をすることがキーですかな。そうすれば、同じアプリがiPhoneとPCやMacで同じように使えるって事で、普及が加速度的に広まる可能性有りだと思うし。

Jobsが基調講演で「オレたちにはWindowsユーザにiTunesやQuicktimeを普及させた実績があるぜ!」と威張ってたけど、あれってWindowsユーザがiPodを使いたいから普及したって事が主な原因な事を忘れてはいけない。(iTunes自体、単独でも良いアプリだとおもうけど、その真価はiPodと同期させて動かすことで発揮される)

Safariの旧バージョンはオレんちのiMac上で動いているPantherに載ってるけど、正しく表示されないサイトはあるは、突然落ちたりするわで全く使ってない。なのでメインブラウザはFirefox。そんなわけでSafariの印象はイマイチ良くない。でもWindows版のSafariも日本語にちゃんと対応したら使ってみたいとは思いますね。さて、どうなりますか。

話は変わって、気がついたらアクセスカウンターが10万ヒットを超えておりました。2005年3月から2年ちょっと。記事数はこのタイトルで923。まあ、ここみたいな弱小ブログなら、このペースってのは御の字ですね。みなさん、どうもありがとう。

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WWDC2007 Keynote "One more thing..."

S.Jobsの講演はかっこいい。いつみてもかっこいい。

そんなkeynoteですが、Mac OS X Leopardの価格を発表する「ベーシックもビジネスもすべてのバージョンが129ドルだぜ」っていうやり方は、完全にマイクロソフトにケンカを売ってるな。きついジョーク。まあ、シャレているから許す。ケンカを売ってるといえば、keynote前のCM出演者のコントも。Bill、怒るなよ。

で、Mac OS X Leopard。 使ってみたくなる機能がたくさんアリ。iPhoneも。

appleのこれからの戦略として、インターネット端末として利用される場合のiPhoneでのベースになるはずのsafariをWindows用に提供したことや開発環境をWeb2.0+Ajaxに限定したことなどで、Windowsを開発環境として利用している人たちにとってiPhone上で動くアプリ開発の敷居を下げたし、それらは今後の技術的な動静をふまえてなかなかよく考えられてると思う。

願わくば、製品出荷の遅れによるユーザ離れなどがないように。

IT業界で(成功するかどうかはわからないけど)将来のビジョンをきちんと示し、その具体的な実現手段を提示するappleはすごい。

なので皆さん、keynoteを観ましょう。英語だけど、映像と一緒ならばSteveが話してる内容もそれなりに理解できるよ。

http://events.apple.com.edgesuite.net/d7625zs/event/

話は変わって、日経ビジネスに掲載された「iPodのユーザサポートは悪い」という記事。

概要についてWebで読んだけど、これってPC業界ではそれほど不思議じゃないと思えるけど、家庭内に普及してきて、一般の家電製品と同じレベルで語られ始めたってことでしょう。ナショナルや東芝、日立などの家電製品のサービスと比べられると、やっぱりサービスが悪いと思われるかも。でも、しょうがないんじゃないの。appleってアメリカの会社だし。PC業界のサービスって、(Your Own Risk的で)こんなもんだろうし。

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Coming June 29

Iphone_ad
発表から時間が経ってて、日本では少し忘れ去られているiPhoneですが、発売が6月29日と決まり、本国ではだんだんと盛り上がっているとのニュースもあります。

で、appleサイトではCM動画も公開中。 http://www.apple.com/iphone/ads/

欲しくなるね。日本での発売はいつ?

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