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2007年10月28日 - 2007年11月3日

モレスキン ダイアリー

来年の手帳として、スケジュール管理は机上カレンダーとしても使えるクオヴァディスのビソプラン(+Googleカレンダー)で決まりだったけど、日々の記録用には今年まではほぼ日手帳を使ってたけど、来年度からどうしようかと考えていた。この間買ったトラベラーズノートが第一候補で、日記リフィルなどを買ったりして。

で、今日 静岡出張の帰りの新幹線待ち時間に、特に目的なく駅ビル内にあった文具屋さんをのぞいたところ、なかなかの品揃えでうれしくなって見回してたら、フト目に付いたのがモレスキン ダイアリーでありました。

手にとってしげしげと見てみるとイイ感じ。ナンで買ってしまいました。赤はあまりにもハデハデだったので、定番の黒をチョイス。

来年からは日々の記録用としてモレスキン。スケジュール管理はクオヴァディス。日記以外で、チケット半券その他を貼り付けたりする記録用にトラベラーズノートかな、なんて考えております。

どうでしょう。

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「PLUTO」 読みかけ

手塚治虫の名作と言われている鉄腕アトムの一エピソード「世界最大のロボット」リメイクしたのが「PLUTO」で、近所のゲオが漫画のレンタル(貸本ですな)を始めたので、特に読みたい作品はなかったけど、試しに借りてみたのが浦沢直樹作のコイツであります。

読み始めるとオモシロイ。昔、「Masterキートン」が好きで、単行本を何巻か買って読んでたけど、それ以来の浦沢直樹もの(っていうか、漫画自体を通しで読むのは久しぶり)。

で、作品自体はまだ完結してないらしいので、感想としては「早く続きを読みたい」って事だけです。(今は3巻まで読みました)

なモンで、原作はどうなってるんだろうと手塚治虫版を本屋で探して読んでみました。

で、鉄腕アトム版のほうの感想ですが、PLUTOとは雰囲気が全然違う。オモシロイといえばオモシロイ。ありふれてると言えば(今の目から見ると)ありふれてる印象でありました。アマゾンなどでは絶賛に近いコメントが並んでいますが、それほどでもないと思いますね。が、物語としては良くできてると思うし、教訓めいた内容はいろいろと考えさせられる内容でした。

絵自体は古いし、特に手塚治虫ファンではないオレとしてはそれほど凄いともオモシロイとも思わなかったですね。やっぱり今時点の感覚で読むと、圧倒的に浦沢版の方が良い。多少の差異はあってもストーリー展開は同じように進むんでしょうか、この後どんな展開になるかが楽しみですな。さて、どうでしょう。

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「挑発者」読了

久々の東直己本。図書館で発見し、すかさず借りる。

で、読み終えたわけですが、感想としては「東直己の小説は面白いなぁ」です。

北海道の出版社サイトで週2回のペースでエッセイを掲載されてて毎週楽しみに読んでるんだけど、小説はまた違うおもしろさがある。

多少、説教くさい(っていうか、作者自身の不満その他)が羅列されているし、作品テーマ自体もそういった方向なんだけど、筋のもって行き方などミステリーとして良くできていると思います。ただし、いろんな事柄が盛り込まれてて、メインテーマが分散されて散漫な印象もあり。いくつかの出来事が平行して進むモンで、少しまとまりがない気もしますねぇ。それと最近の作品は特にそうなんだけど、後味が悪い。スッキリしないラストで今ひとつ。まぁ、多少救いが残るような終わり方なんだけど、放り出された謎がはっきりさせられないまま終わってしまったりして、消化不良な感じが残りますね。

それはともかく、オモシロイのは確か。東直己はオレが好きな作家でナンバーワンを争うひとりです。今回の作品は75点としましょう。

追記)今回読んだのは初版だったんだけど、プリントミスを2カ所発見(3カ所くらい有った気もするけど忘れた。前読んだ東作品にも何個か有った記憶が・・・)。もう少し校正をチャンとしようぜ、角川春樹事務所殿。

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空港の手荷物検査場の金属探知機でやたらとキンコンキンコンなること(それも特定の空港だけ) その2

今日も地元の空港(庄内空港じゃぁないよ)を利用したんだけど、前回の出張と同じ装備(同じスーツで同じ持ち物)で通過したけど、今日は全くナンの反応もなし。

いったいどうなってるんだぁ、ここんところ何回か利用して、アヤシイ振る舞いが見受けられなかったから、やっと許してもらえたのかな。どうなんだ、責任者出てこい。

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ロングプロダクツの補助軸

庄内空港からの羽田行き最終便に乗るとANA国内線の機内誌は既に11月号で、ぱらぱらとめくってみると文房具がらみの記事を発見。

そこには「ロングプロダクツ」というトコが作ってるセルロイドの補助軸が載ってた。タダの補助軸じゃなくて、キャップ付きで、クリップも付いている。欲しー、と思って記事を読むけど値段とか売ってる場所とか全く記述なし。

ホテルに着いてから「ロングプロダクツ」でググってみると沢山ヒットするんだけど、それが全て万年筆。補助軸のことはどっこにも引っかからない。

どこで買えるんでしょうかねぇ。

記事を書いてたのが「五十音」の宇井野京子さんという方で、「五十音」って銀座にある万年筆と鉛筆専門店らしく、ココに行けば売ってるのかな?なんて推測しております。

今度ヒマを作って行ってみよう。でも、めちゃくちゃ高かったらどうしよう。ロングプロダクツのものってプロ職人のジーサマがキッチリと手作りしてるっぽいから、安くはないだろうな。でも欲しいなぁ。

で、話は変わるけど、この間買った伊東屋の補助軸はデザイン最高なんだけど、本体皮膜が剥げやすく現在はお蔵入りで、フツーの銀色の補助軸を使ってます。こっちのほうが安いし良いカンジ。で、セルのヤツがもし手にはいって気に入ったら、一気にこっちにシフトかな。どうでしょう。

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エンピツのにおい

エンピツって削り立てだと木の香りがするのはどのメーカーのモノも一緒だけど、スタビロだけは木の香りとは別のにおいがする。エンピツを使っててフト頬杖をついたとき気がついた。黒鉛っぽいっていうか、独特の匂いがする。くさいと言えばくさい。良い香りではないけど、それほどいやな香りでもない。

Googleで「エンピツのにおい」と検索したけど、「におい付きエンピツ」とかいう内容しか引っかからなかったモンで、誰も気にしてないのかナーと思ったりしたけど、みんな気がついてるよね。

ちなみににおいをかぎ比べたのは、スタビロの他にトンボ、三菱、ステッドラー、ファーバーカステル、リラ、ペーパーメイト、伊東屋あたり。やっぱりスタビロだけモデルは関係なく独特のにおいがしましたねぇ。

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「前巷説百物語」読了

ご存じ御行の又市の駆け出しの頃の物語。京極夏彦節さくれつで、本筋とは関係ない能書きがダラダラと続いたり、ファン以外には辛いかもしれない。が、オモシロイ。ミステリーとして良くできてる。筋の展開は映画的に章ごとに場面展開していったり、時間的に前後したりといろいろ。作者も映像化も念頭においてるんじゃないか、と思われますな。

相変わらず人に関する深い考察や後半の物語では現代での問題となってる事象に対して切り込んでるような風を思わせる内容もあり、なかなか読み応えがありますぜ。

久々の京極作品で、評価は85点。いいよ、いいよ。

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