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2007年11月11日 - 2007年11月17日

ちょっと気になるLAMYとRHODIA

先日、北海道の某自治体様へお仕事で訪問したわけですが、そこで対応していただいた方が打ち合わせ中に使われてたのがLAMY2000のボールペン(見た目が”っぽかった”ので、たぶんそうだと思われ)とRHODIAのA4サイズのヤツ。RHODIAにはかなり大胆にメモされてて、チラと盗み見したオレとしては「モッタイナイナー」と正直思いました。

オレはOHTOのリバティとオフィスデポのリーガルパッドで、値段的には大敗。でも、値段を気にせずガシガシ使いまくれるので、これはこれで まあ良いけどね。

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「20世紀少年」読み始め

「PLUTO」を4巻まで読んで続きを待つ間に、同じく浦沢直樹の「20世紀少年」を読む。

登場人物らがオレとほぼ同世代(若干上あたり)なもんで、かなり自分に投影して読んだりする。物語も、謎解きミステリーであり、そこココに暗示的なモノがちりばめられていたり、謎が解けたと思ったら新たな謎が出てきたりして続きが早く読みたい。物語の展開上、時代が前後しまくって多少混乱するけど、まあしょうがない。

当時の状況などを揶揄したような登場人物や出来事など、ニヤリとさせられますな。

これまで11巻まで読みましてもちろん続きを読むんですが、作品自体はウィキペディアによると2007年7月に完結したらしいのですが、ネット上には「広げた風呂敷が上手くたためてない」などの酷評もありで、多少心配しながら続きを読もうと思っております。

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「夜は短し歩けよ乙女」読了

面白かったね。登場人物が魅力的ですな。訳がわからないっていやぁ、訳がわからないんだけど、ファンタジー小説と思って読めば気にならない。気にしてもしょうがない。

主人公の黒髪の乙女はとても魅力的だけど、それ以上に周りを固める面々が良い。主人公らしき「先輩」はまぁ小説を前に進めるための道具としての存在で、一応メインテーマの一部らしき彼の恋物語はあくまでオマケ。物語を進める上での御都合至上主義です。

で、この本には春夏秋冬を舞台にした4つの物語が納められてるわけですが、一等賞は学園祭を舞台にした三本目の「御都合主義者かく語りき」でしょう。表題作である一本目ではまだキャラクターが固まってないっていうか、乙女と先輩の両方の視線で書かれた物語の目線があっちいったりこっち来たりで混乱してしまいました。それが二作目以降から徐々に上手くまとまり始めて行くわけで、目線の混乱収拾加減と小説の物語性と登場キャラクタの強烈さなど、やっぱり一番は三本目だと思うわけです。

乙女の行動や言動は、ソレ系のヒトは言うに及ばず、この本を読む男子の心をワシづかみにすることでしょう。

で、評価は3.8ブラボーの75点。なかなか高得点です。

続編ができそう。恋の行くへは如何に?!

で、デカイ緋鯉を背負って歩いたり、むちゃくちゃ酒に強かったり、たまに「おともだちパンチ」を繰り出す彼女の活躍物語が映画化されたことを想像した時、黒髪の乙女を演じるのは誰だろうと考えたわけです。いわゆる(一昔前で言う)”不思議ちゃん”な彼女ですが、誰がピッタリでしょうかねぇ。

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