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2007年12月16日 - 2007年12月22日

石破防衛相もUFO論議、自民総務会長「いい加減にしろ」

例の政府による「UFOは存在しない」回答ですが、どうも「未確認飛行物体」あるいは「UFO」を「エイリアン・クラフト」という意味で認識しての発言・回答っぽいですね。

ゲル大臣の参戦もあって盛り上がってるって言うか、混乱気味。今後の事態収拾に向けて、やはり麻生氏登場が待たれる。

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PalmOSを久しぶりにさわる

しばらくお蔵入りだったPalmOS PDAを突然引っ張り出してみた。

今手元にあるのがIBM WorkPad c3(50J)と(40J)、WorkPad 30J、それからSONYのCLIE PEG-TH55の4台。とりあえず、50JとTH55を充電して復活させる。PalmDesktopもインストールし、OutlookとGoogle Calendarをリンクさせるツールをインストールしデータ登録も済ます。多少電池がへたってるので、長時間の利用は難しいと思われるけど、久々にさわってみた面白かった。Graffitiの使い方も多少怪しかったけど、使ってるうちにすぐに思い出した。

性能面や機能面ではTH55が断然上で、メインはこちらにしようと思ってるけど、非力な50Jには味があってとてもいい。シンプルな所がよい。で、前から言われていることだけど、PalmOSってMacOSっぽい。今の携帯電話やスマートフォンなどと比べても全然低機能だし、アイコンや文字もがたがたでへぼへぼなんだけど、レスポンスには切れがあるし味があっていい感じ。便利なフリーツールも山ほどあるし。

一方、TH55は今見ても機能的に全然オッケー。インターフェースはPalmOSでメイン機能はあくまでPDA主体だけど、この時代から(発売は2004年)無線LANや音楽再生や動画再生をサポートしているのは、いまのiPhoneやiPod Touchを彷彿とさせる。筐体デザインも見た目の印象はそっくりだし。PC界でSONYが時代の最先端を突き進んでた末期の傑作の一つだと言える名機ですね。ヤフオクでもそれなりの高値で取引されているみたいで、バッテリーを交換して本格的に復帰させようか、とも思ったり思わなかったり。

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「太陽の塔」読了

「夜は短し、歩けよ乙女」をよんで、”なかなかおもろいな”と思ってた森見登美彦氏のデビュー作で、新潮社の「今、読みたい新潮文庫」の一冊で、日本ファンタジーノベル大賞受賞作である「太陽の塔」を読み終えた。

「夜は短し・・・」では、今ひとつバラバラな感じであった文章でしたが、デビュー作ではそんな印象はなく、二つを読み比べるとこっちのほうが後でかかれたという印象でありました。

主人公は「夜は短し・・・」と同じく、自意識過剰で冴えない大学生。それを取り巻く個性的な人物が繰り広げる様々な出来事。自分がモテないことを他人のせいにしつつ、世間に毒づきかつ同病相憐れむで、似たようなヤツらと連帯しつつだらだらと過ごす日常。そこにチラと現れるかつてつきあってた人を巡る幻想。読んでて「あれあれ?」と思ったオレだったけど、ファンタジーノベル大賞受賞と知って、「さもありなん」とも思いました。

ファンタジーノベル大賞受賞なんですが、これっていわゆる”ファンタジー”な小説ではなく立派な青春小説で、文庫版の解説で本上まなみ氏が書いているとおり、「躁病期の北杜夫文学」的な香りをそこここでぷんぷんと感じます。読んでるうちに、「どくとるマンボウ青春記」を読んでたときみたいな気持ちになった。もてないのは寂しいけれど、それでも主人公一味に加わって、「えいじゃないか騒動」に巻き起こしたい、せめて巻き込まれたい。正直、そんなことを思いましたね。

この作品での理屈っぽくて大時代的な「文士的な語り口」(by 本上まなみ at 解説)は、「夜は短し・・・」よりよっぽどこなれているし、オレ的にはこっちのほうがとても好きです。デビュー作のほうがいいなんていかがなものか。

面白くて面白い。注目の作家です。ただし、バリエーションが限られるかもしれず、連作は難しいかもって思われるのが心配。次は、狸が主人公の作品でも読もうかなって思ったりしてね。

評価は80点。(おおっ、高っ!)

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「未確認飛行物体に関する質問主意書」

参議院で民主党山根議員が「未確認飛行物体に関する質問主意書」というのを提出し政府からの「そんなもん存在しないけど、なにか?」というような内容の回答に対して、町村官房長官が「政府はそういってるけど、ワシはあると思ってるけんね。」という発言を記者会見でしたというニュース。

で、この発言を受けて「町村官房長官はUFOを信じてる”ビリーバー”だ。」とかいう風にある意味”こどもの頃、矢追UFOスペシャルを楽しみに見てた人々”から好意的に受け止められてる雰囲気とか「2005年には麻生さんも”オレは信じてるよ。母親も見たって言ってたし。」とかいうアキバ系議員の匂いが感じられるある種ほほえましい風情を感じたり、「実は日本政府もアメリカ同様ユダヤ資本に操られて、エリア51でエイリアンの技術支援を受けてUFOを開発している!!」というヤツラが現れるのが楽しみだとか思っているとかというような、ある種「たま出版」系であり「ムー」系の話題として楽しむべきなのが、「町村長官「UFO絶対いる」 政府公式見解に「異論」」(asahi.com)というようにあの”大”朝日新聞までもが煽り系の記事にして書いてしまっているのはいかがなものか、と思う。

が、しかし、ここでオレは「本来の発言者の意図を超えて、違ったニュアンスでニュースが伝えられているのはモンダイだぁ!」ということを言いたいわけではなく、また、「そんなに大騒ぎしなくてもねぇ」と一見冷静風に考えている訳でもなく、それぞれの人々が文書上であるいは言葉として語っている「未確認飛行物体」というモノ”そのもの”についての定義がずれているのではないかと言うことを指摘したい、と思っているワケなのです。

元来、「未確認飛行物体」とは英語の「Unidentified Flying Object」の日本語直訳であり、「何であるかよくわからないけれど、空中を飛行しているもの」と言う意味。となれば仮に北朝鮮がテポドンを打ち込んできて、それが正式に”ありゃテポドンだぜ”と確認されるまでは「未確認飛行物体」な訳です。

それを前提にすれば「未確認飛行物体の飛来が報告されてるけど、それって某国のミサイルかもしれないし、それらに関する対策とか何かやってんの?もしミサイルだったりしたらどうすんのよ。撃たれた後であわてても間に合わないよ。」という意味で山根議員が質問主意書を提出したと推測できる。だけど、町村官房長官はこの「未確認飛行物体(あるいはUFO)」という言葉を地球外生命体の乗り物という意味の「エイリアン・クラフト」ととらえた上で会見で記者とやりとりしていると思われる。その場にいた記者らも同様になんとなく「未確認飛行物体」=「UFO」=「エイリアン・クラフト」という認識で話をし、記事を書いていると思われるんですね。

質問主意書上の「未確認飛行物体」には、いわゆる「エイリアン・クラフト」という意味が含まれているのかどうか不明だけど、その点について質問主意書に対する回答ではきちんと区別して回答が記されているのか、区別されているならばそれらに対して”確認してない”といっているのか”存在しない”と断言しているのか、参議院のHPで質問主意書自体の存在は確認できるけど内容まで確認できないオレとしてはそういった内容にも興味があるわけです。

巷で目撃される「未確認飛行物体」(UFO)には、明らかに鳥や飛行機、明るい星などの見間違いや自然現象の誤認識などがほとんどでしょうけど(もしかすると目撃者の脳内だけで見えてるモノかもしれない)、中には本当に「正体不明の飛行物体」があって、それはナチスの残党が、これまた実は生き残ってたヒトラーの命を受けて南極大陸あるいは南米あたりで極秘に開発したモノかもしれないし、某国が秘密裏に沙漠の真ん中あたりで現在の科学技術水準を遙かに超えた知的生命体から特殊技術の供与を受けて開発した秘密兵器かもしれないし、もちろんグレイが乗っててたまに墜落していると言われる正真正銘のエイリアン・クラフトとしての”空飛ぶ円盤”かもしれない。

そこいらへんをきちんと区別した上で「我が日本国内ではUFOが引き起こすとされる”キャトルミューティレーション”や宇宙人による拉致事件(金属片をを体に埋め込まれた入りしてね)の事例は確認されていない。よって、UFOなどと言うモノの存在はないと断ずる。」などと回答しているんならば面白いんだけど。でも、たぶん回答は「我が日本国の領空内に飛来する飛行物体は全て正体が認識されており、ご質問にあるような”未確認”な飛行物体はない。」と言ってる面白みのないものなんでしょう。

まっ、そんなことを考えたわけですが、結局 何事もその場の雰囲気(空気)で、「ある人が発した言葉の意味は”これ”だろうと推測して話しを進めてしまい、結果的に意識の相違でいろんな問題が発生してしまう(可能性が高くなる)」というのは如何なものか、と思ったわけです。で、このニュースって実はオレみたいに勝手な妄想を広げて深読みしたがるヤツラに対して周到にシュミレーションされた意図的な発言かもしれず(町村長官は”ナスカの地上絵”なんて関係者が喜びそうなキーワードもちりばめている)、我々はそれにうかうかと乗せられてるだけかも、なんてね。今後、この話題をネタに世間に「陰謀論」が渦巻くことにならないことを祈る。(渦巻いたとしても、渦巻くだけならば面白っぽいからいいけど)

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「甲子園ボウル」 TV観戦

日大 RB 金選手のボディバランスは凄い。あの独走はすごい。びっくりした。

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テキストで興奮した、赤と白の戦い

本日開催された甲子園ボウル”日大”対”関学”の試合、TV生中継がないもんで去年と同じく2ちゃんねるの実況板でテキスト観戦。残念ながら、日大は白ジャージだったらしいけど、そんなことなんてぶっ飛ぶオモシロイ試合。

後半、特に4Qラストの攻防はテキスト読んでるだけでどきどきしっぱなし。リロードしまくりのいろんなサイトを交互に見まくりで、それぞれのページもF5押しまくり。最後は涙が出そうになった。

2ちゃんのスレで”関学の最も長い1yds。日大の最も長い6秒”とあったけど、まさにその通り。長居で実際に観戦された方はもっとドキドキしたでしょう。うらやましい、うらやましい。

結果はニュースなどで配信されているとおり残り3秒での関学TDで41対38となり、日大RB金(こん)選手の鬼神のごとき奮戦にも関わらず、ラストまであきらめず粘り続けた関学勝利。4Q残り6秒、4th1yds to GoalからのTO合戦を含めた攻防は、実際に現場で観たかったなぁと長居にゆけなかった日本中のフットボールファンは切歯扼腕でしょう。

いずれにせよ、両チームの選手、関係者の皆さん、会場で観戦されたファンのみなさん、PCの前で手に汗握ったヒトタチ、そして現地から実況を送り続けた猛者の方々、みなさん乙。

今回、どちらが勝っても良いと思える好ゲームで、今年はシーズン終盤に好ゲーム続出で、明日のジャパンXボウルや来年のライスボウルが楽しみじゃ。

話は少し変わるけど、今回の試合、これだけ盛り上がって現地からテキストをアップし続けたヒトタチの苦労はスタジアムに行けないヒトタチの喜びと感謝を受けて大いに報われたでしょう。で、オレ個人の野望としては、十分な機材と資金があれば、スタジアムからインターネットラジオを配信したいと考えたりする。電源とネットワーク(音声だけならばH”あたりでもオッケー?)が確保できれば比較的簡単にできそうな気がするんだけど、どうでしょう?(TV中継がない試合などでは是非あれば、オレ自身が聞きたい)

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