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2007年2月25日 - 2007年3月3日

地球温暖化とかなんとか

今年の暖冬は地球温暖化が原因だ、との論調でニュースが流れていたりする。20世紀の産業革命以降にこれまでと比較できないくらい気温が上昇しているとのことだ。

ちょっとまて。確かに今年は暖冬で雪もほとんど降らなかったし、気温も高い。が、去年はどうだったか?去年は記録的な豪雪で寒い冬だったんじゃないか?みんなそれを忘れてるだろう?

まあ気温が徐々に高くなってきているのは事実であったとしても、今年の暖冬を証拠に「地球温暖化がー!」と騒ぎすぎるのはいかがなものか?

IPCCという団体が「地球は二酸化炭素の排出量の増加によって確実に温暖化している」という論文を提出したらしいが、これも確実かといえばそうでもいらしく、「温暖化の原因は二酸化炭素」説を補強するデータが(意図的に)多く採用された結果の結論らしい。

ゴア元副大統領が出てる映画がアカデミー賞を取ったりといろいろ温暖化について騒がれているが、本当に地球は危機的に温暖化しているのか?1970年代には大気汚染で太陽光線が遮られた結果「地球は寒冷化して第二氷河期がやってくる。その結果、食料が不足し世界的な飢餓がやってくる」といわれてみんなビビってたもんだ。それが一転 温暖化だ。本当はどうなんだという気にもなる。

話は変わるけど、この間Podcastingで「サイエンス・サイトーク」というのを聞いてると「リサイクルって本当に地球に優しいのか?」というのがあった。リサイクルする方が環境により多くの負荷を与える場合がある、って内容で、最近いろいろと言われている科学的な裏付けを持つ(らしい)様々な出来事も、それが正しいと信じられているだけで、実はそうではないかもしれない事もある。科学の裏付けっぽい雰囲気があれば素直に信じてしまうってのは、例の「あるあるねつ造事件」と根っこは同じだな。

で、話は戻って、そんなわけで最近話題の地球温暖化問題ですが、確かにこのままほっとくわけにはいかないけれど、今の論調のままで何も考えずに突き進むのも不安である気がする。元副大統領があれだけ宣伝するって事は、何か裏にあるんじゃないかとも考えてしまう。(二酸化炭素の排出量について金でやりとりしたりもされるらしく、(サービス産業へ移行したり工場は国外に移転させたりで、自国として二酸化炭素をそれほど先進国としては産業を発展させたい(結果、二酸化炭素を多く排出してしまう)発展途上国から金を巻き上げる口実じゃないかという指摘もあながち全面的に否定できない。

そんな点も気にしつつ、物事は考えなきゃいけないんじゃないかと思ったりするわけですよね。ね。

今回のネタもとは「田中宇の国際ニュース解説」。一部では「トンデモ」と認定されているらしいのですが、読んでてなかなか興味深いと思いますよ。少なくとも「世の中、いろんなものの見方があるなぁ」ということは分かります。

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タミフルで飛び降り?

TVを観ていると、インフルエンザの特効薬タミフルを服用したヒトが飛び込み自殺したって事でニュースになってる。

確かにアヤシイ感じもするけれど、どうなんだろう?ニュースを見る限り異常行動をとるのは中学、高校生ばかりの印象だけど、それ以外の年代ではどうなんだろう?死亡まで至らなくても、タミフル服用で踊り出すとか走り回るとかいった異常行動をとった例は無いんだろうか?

そこら辺も含めて状況を調査して判断すべきだと思うんだけど。インフルエンザの高熱が原因で異常行動をとっただけかもしれないという可能性はどうなんだろう?(あるブログを読むと同じ疑問が提示されて、そのヒトは自身が実際に子どもの頃に高熱を出したときにはたびたび異常行動をとったことがあると書かれていた)

タミフル服用→自殺 と短絡的に報道されすぎている気がするので、ちょっと書いてみました。

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最近の出来事ですが

先日、米アカデミー賞が発表されましたが、日本人として助演女優賞にノミネートされた菊池凜子さんは残念ながら受賞を逃しました。まっ、それはそれでしょうがないし、ノミネートされたことは名誉な事だとも思う。

で、オレがちょっと気になったのが、その菊池さんに関する報道の仕方。もう、いかにも”助演女優賞は菊池凜子だっ!”的な報道の仕方はいかがなモノか?まるでこの間の冬季オリンピックのスノボ選手に対する報道みたい。まっ、今回は当の菊池さんが大人な対応だったので、観てる方はまだ安心してたんですが。

それにしても日本のマスコミはいかがなモノか。確かに菊池さんや渡辺謙さんはすばらしい俳優さんだろうけど、そこまで持ち上げまくるのはどうよ。もっとアメリカにおける日本人俳優の位置付けなどをキッチリと報道するべきだと思うけどね。ちょっとあおりすぎ。

もう一つ、今日のニュースで「教師が君が代のピアノ伴奏を拒否して処分を受けたのは、信教・良心の自由を侵害された」と訴えた事に対して、最高裁が「べつに信教・良心の自由を侵害してなんかねーよ」という判決を下したというのがあった。敗訴した教師はヘタクソな字で「不当判決」と大書された横断幕の前に設定された記者会見場で、匿名でコメントしていたけど、まあ頭悪いわな。

これがボランティアや善意の無償奉仕を行う場合に強制されたのならばそれを拒否することは自由だと思うし、その拒否したことを糾弾されたりすることは間違っていると思う。(ただし、拒否することでその場の他の人々に迷惑をかけるならば、そういった行為は排除され、非難されるべきだと思うけど)

何が言いたいかと言えば、「給料もらってやってるんだから、犯罪行為や反社会的行為でない限りは命令に従うべき」で「従いたくなければ、(教師を)止めて他の事をすべき」であると言うこと。

この行為を他の社会人に当てはめれば、キリスト教徒が神棚を販売する会社に就職したとして、店頭で神棚の扱いがぞんざいなのを上司に叱られて、それに対して「オレはキリスト教徒で神道は信じてないから、神棚に敬意なんて払わない。それに神道はかつて日本人を戦争に駆り立てた原動力の一つだから悪いモノだ」といってるようなモノ。

「イヤなら止めろ。」

それに絡んで(?)いろいろスキャンダルは発覚したにせよ、さる大臣が良いことを言っていた。

”(人権をバターに例えて)「栄養がある大切な食べ物だが、食べ過ぎれば日本社会は『人権メタボリック症候群』になる」”

人権をはじめとする様々な権利や自由を食べ過ぎて(自分の都合の良いように考えすぎて)ませんか、みなさん。自身の人権や自由を確保するには、他人の人権や自由をもキチンと確保しなけりゃなりません。それができないヒトには、極端な話 人権も自由もない。そういうモンです。

だから、犯罪などによって他人の権利や自由を奪った場合、その加害者の人権などは制限されてもしょうがないと思うわけです。人権派の弁護士諸氏には大変な苦労をされていると思うし、すばらしい信念に基づいて活動されている人々もたくさんいらっしゃるんだろうけど、そんなわけで諸氏の活動には今ひとつ首をかしげざるを得ないと思うわけです。

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SHRBO X ですが

文房具マニアの間で話題になっているゼブラのSHARBO Xってのがありますが、なんだか欲しくなりさっそく実物をさわりに行ってみたんですが、オレ的には今ひとつ。

なんで今ひとつかと言えば、ブルーブラックの色が違うから。

いまオレが愛用してるペンはゼブラのサラサ0.7用のブルーブラックリフィルを仕込んだラミー・ティポなんだけど、SHARBO X用のリフィルは同じゼブラのくせして色が全然違う。ずっと青っぽくてダメ。

本体の作りはとても良くて、皆さんがブログで書かれているように芯を出すときのカチっと感はとても気持ちいいんだけど。

なので、断念であります。残念であります。

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