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鉛筆削りを探すこと

鉛筆を頻繁に使うようになって、探してるのが鉛筆削り。いろんなのを探して買ってみたけれど、アルミ製の「ドイツ削り」というのが一番きれいに削れる気がする。が、コイツにはカバーがない。ので、下にティッシュなどをひくなどの準備を怠って削ると削りカスが散らばってしまうという欠点がある。なので、いろいろカバー付きのヤツを買ってみたけど、削り具合が気に入らない。特に芯の先っぽ部分がガジガジになるのが多い。

で、鉛筆削りの名品と名高い「DUX」社の真鍮製シャープナーを買おうかとも思ったけど、ちょっと高い。それにカバーがない。それならば今持ってる「ドイツ削り」と同じだから、買わなくてもイイじゃないかとも思う。機能的にはほぼ同じだし。それから、DUXのを買ってみて、削り具合が好みと違うかもしれないという危惧もある。買った後にそうとわかっても鉛筆削りは鉛筆を削る機能に特化されてるので、それ以外の使い道はない。つぶしがきかない。

で、考えたのが、「だったらナイフを買えばいいじゃないか」ということ。これなら鉛筆削りとして使わなくなっても、他の使い道は山ほどある。削り具合はこれまで使ったことがあるんで既にわかってるし。ステーショナリー評論家の土橋さんも、「鉛筆はナイフで削るべし」ということを書いておられた(そこまで断定はされてなかったけど)。で、その土橋さんオススメはウエンガーのソルジャーというタイプのナイフ。オレもはじめはそれを買おうと思ってたけど、実物を見るとちょっと大げさな気もする印象。なので、もう少し小振りの「スーベニアAL」というのを買った。同タイプで「ポケットパルNL」というのもあったけど、「スーベニアAL」の方が本体が薄くて良かったモンでこちらを選択。

今までもビクトリノックスのライト付き小型アーミーナイフは持ってて、たまに鉛筆を削ったりしてたけど、コイツの本体に付いてるキーリングはブレード側に付いてるため、キーホルダーとして利用中に何かを削ったり切ったりするのはちょっと使いづらかった。が、今度のスーベニアALは、メインブレードと反対側にキーリングが付いてるので、そういった使いづらさは無いはず。

で、ウチに帰ってさっそく鉛筆を削ってみると、本体の薄さによる握り加減の良さとこれまでの小型ナイフと違って十分な長さがあるブレードなので使いやすいったらありゃしない。(新品だから、よく切れるし)

これで鉛筆削り問題も一件落着。

で、こういったナイフですが、飛行機の客室内には当然持ち込めない。ので、出張で荷物を預けることをしないオレとしては、飛行機移動の出張には持ってけない。それから、この程度の大きさのナイフ類は銃刀法には引っかからないらしいんだけど、軽犯罪法的には引っかかるらしく、町中でコイツをカバンに入れてるトコを職務質問なんかされ見つかったりすると、しょっ引かれる恐れがあるらしい。

そんなわけで、購入した東急ハンズのショーケースにも「用もなくナイフを町中で持ち歩くと法律に触れる恐れがあるから、家の中だけで使ってね」と書いてあったし、ケースを開けて見せてくれた店のおにーさんに「あれとこれを見せてください」とお願いしたら、「安全の為、一本ずつお渡しします」と注意しいしい見せてくれた。

百円ショップで売ってる果物ナイフなんかの方が危ない気がするんだけどね。

Victorinox_2

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» 手動鉛筆削り11 - カランダッシュ(CARAN D’ACHE) 0456-000 [鉛筆削り色々!,鉛筆削りを探すこと]
1924年、スイスのジュネーブで鉛筆製造会社として創業されたカランダッシュ(CARAN D’ACHE)。ロシア語で「鉛筆」を意味するその社名は、フランスで活躍したロシア人風刺画家、エマニュエル・ポアレのペンネームに由来します。そのカランダッシュが作る、手動鉛筆削りの逸品が“メタルシャープナー 0456-000”。スイスの職人技術が作り出すボディは、まるでレトロな精密機械のようなデザインで、「SWISS MADE」のこだわりが形に表現されているよう。調節ねじにより削る鉛筆の先端...... [続きを読む]

受信: 2008/01/16 22:06

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