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認識の相違を意識する

仕事柄、地方自治体職員の方と話すことが多い。で、この間 初めて気づいたのは、彼らとオレの意識の違い。

で、何が違ったかと言えば「最悪の場合を想定」する場合の考え方。

オレたちは、システムを検討する場合、最悪の状態になった場合でも最低限の機能は実現できる(または致命的に悪化する状態にはならない)事を前提に物事を考える。で、それって、「上手くゆかなかった場合の最悪」を想定しているわけだけど、地方自治体職員のヒトは「上手くゆくのが前提で、上手くゆくんだけどその中で一部上手くゆかない場合の最悪」を想定して物事を考えている。

昨今 毒餃子事件で問題になっている保健所や厚労省の対応だが、彼らは「正しく食品が作られている事が前提で、その中で間違って不正なモノが混じっていないかをチェックするのが仕事」と考えているらしいのは、ワイドショーのインタビューを聞いててわかった。

物事について「基本的には全部正しいんだけど、一部間違いがある場合がある(性善説)」と考えるのか、「人間は必ず間違えるので、その間違いあるいは悪意により発生し最悪な状況になる場合がある(性悪説)」と考えるかで、その差は地球と冥王星くらいの距離感があり、それに気づいた瞬間、オレはちょっと遠い目になってしまった。

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