« PEARL BOWL XXXII | トップページ | PEARL BOWL XXXII 観戦記(後半) »

PEARL BOWL XXXII 観戦記(前半)

予告してた第32回パールボウルを観ましたので感想および状況について書きます。前回、19日以降アップ予定と書きましたが、18日のマチガイでした。

当日は17:00からの会議を自分のペースで仕切りまくり、18:00ちょい前に強引に終了させ、そのまま地下鉄にのって水道橋駅へ。現地に到着したのは18:30頃。最近はダフ屋がいないので正規価格でチケットを購入(当たり前か)。ドーム正面入り口あたりでは待ち合わせのサラリーマン&OL風がとぐろを巻いている状況。富士通側は内定者を引き連れての観戦も企画されてた模様。(「富士通内定者」と書かれた紙を掲げたOLがいて、その前に私服のワカゾーがたむろした)で、持ち物チェックをすませて回転ドアからドーム内へ。1塁、3塁のどちら側に座ろうかと思いつつ、なぜかいつもの1累側へ。東京ドームにフットボールを見に来るたびに、なぜか一塁側ベンチ後ろ1階席の一番上あたりに陣取ってしまう。”人間は無意識に右側へ進んでしまうの法則”か?今回は一番上からちょい下がったあたりに確保。1,3累側ともに応援団席はまずまずの入りだけど、それ以外は空席多数。オレの周りも空席だらけで、ぽつぽつとカップルやグループが座ってるといった感じ。で、オレの前の席には50がらみのリーマン風オッサンが一人で観てた。人待ちっぽかったけど、最後まで一人。でも、キッチリと試合終了まで観てたので、オレみたく知り合いにフットボール好きが一人もいない寂しい中年オヤジなのかもしれぬ。

まっ、そんなわけで試合の内容について報告です。

試合開始前の選手一人一人の紹介はなし。チアのおねーさんに導かれて選手団がグランドになだれ込む式の選手入場。富士通は立命館風のチーム全員で体を左右に揺すって気合いを入れた後に入場。その後コイントスで鹿島が勝ちレシーブを選択し、予定通り19:00 富士通のキックオフで試合開始。

鹿島は白ジャージ、富士通は赤ジャージ。富士通のユニフォームはかっこいい。

鹿島はシングルバックの攻撃体系。ランとパスの組み合わせで攻撃するも4thダウンでパント。が、富士通のラフィングザキッカーの反則で鹿島ファーストダウン。その後、ランを中心に(パスはカバーされてて今ひとつ)3シリーズ連続のFDをとられたためか、富士通が前半一回目のタイムアウト。その少し後にも鹿島がタイムアウト。両チーム共にタイムアウトを取るのがちょっと早すぎると思ったけど。で、この攻撃は最終的にはフィールドゴールで締めて鹿島3点先制。1Q 残り8:07 鹿島3-0富士通

富士通のファーストシリーズ。SG体型からほとんどノーハドル的なテンポの速いオフェンスだけどほとんどゲインせずでパント。で、4thのパントスナップが後ろに逸れて(メモしてて詳細はプレーは見てなかったけど、オーバースローか?)パンターがあわてて押さえるも富士通陣2ydsから鹿島の攻撃開始となる。富士通、早くも二回目のタイムアウト。焦ってる場合じゃないぜ、フロンティアーズ。

鹿島の攻撃。1stダウンゴール前2yds位。ダイブを決めるだろうとのみんなの予想どおり真ん中のダイブ、一度は止められるも2ndダウンで同じくダイブでTD。TFPキック成功で+1点。鹿島10-0富士通。(残り時間 未確認)

鹿島のゴロキックで試合再開。富士通は変わらずSG体型。富士通SGのラインは超タイト。オレが駒沢に通ってた頃の日大みたい。鹿島はDLを真ん中に集めてLBで自由に動きつつ止める作戦っぽい。LBを中心にプレーを予測しているような動きのディフェンスを展開し、パスカットなどをカマスが徐々にずるずるとランが出され始めそのまま1Q終了。鹿島10-0富士通。

2Q開始。鹿島はロングシチュエーションではSG体型での攻撃もあり。それでスクリーンパスを試みるも上手くゆかず。富士通オフェンスは相変わらずのSG体型。#18と#19の併用QBで攻撃を進め、パスとランを織り交ぜながら(QBのフェイクがうまくて、双眼鏡で観てても騙された)ゲインを重ね ついにTD。2Q残り7:56 鹿島10-7富士通。富士通の反撃開始の予感。

富士通TD直後のキックオフで、今度は鹿島は80yds超のビッグリターン。富士通陣15ydsまで押し戻す。そのシリーズのオフェンスはラン→ラン→パス失敗で残り8ydsとなり4thダウン。最後はこの試合二本目のフィールドゴール成功で 鹿島13-7富士通。。2Q残り6:16

続く富士通のオフェンス。SGでパスが通りゲインを重ねる。その攻撃に対し鹿島はパスインターフェアを犯し鹿島陣30ydsで富士通のFD。結果そのシリーズで最後7ydsパスでTD。TFPキック成功で富士通がついに逆転。鹿島13-14富士通。2Q残り2:39。ランプレーもゲインしており、LBが上がり目になってしまうためか富士通のレシーバーがフリーになってるのが目立つ。案の定 そこにパスを通されてゲイン→TDとなった。

2Q終了間際の残り0:59、鹿島4thのパント前に富士通は前半最後のタイムアウト。ココで時計を止めて時間を確保し、最後のシリーズで一発TDをねらう作戦と思ったが、鹿島のパントが思いの外ゴール前近くまで飛んだためフィールドポジションが悪いとベンチが判断したのか、結果 富士通はQBニーダウンで時計を流し前半終了。

鹿島13ー14富士通 と富士通リードで終了。

ハーフタイムショーは社会人全チームのチアが参加しての総勢130名(館内放送より)のダンス+よくわからない三人組の歌。会場でもCDを売ってたみたいだけど、誰なのかは不明だし調べてもなし。この時点で開放されてる1階の観客席は約7割方埋まってて、特に鹿島側の盛り上がりはなかなかなモノ。ビールの売り子も大忙しな状況。男子トイレが長蛇の列という珍しい状況も見られましたね。ビールが売れてるワケだ。

さて、前半戦の印象としては、誰が見ても2Qから押し気味な展開の富士通有利。ただし、鹿島は相手のミスにつけ込んで着実に得点し、結果一点差でハーフタイム。そんな両チームですが、それぞれタイムアウトの取るタイミングなど、ちょっと「どうよ?」的なシーンもあり、スッキリしない試合展開という感じでした。

後半戦は次のエントリーで。

|

« PEARL BOWL XXXII | トップページ | PEARL BOWL XXXII 観戦記(後半) »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93174/41574589

この記事へのトラックバック一覧です: PEARL BOWL XXXII 観戦記(前半):

« PEARL BOWL XXXII | トップページ | PEARL BOWL XXXII 観戦記(後半) »