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2008年4月27日 - 2008年5月3日

「四畳半神話大系」読了

森見登美彦はおもしろいぞ。ほかの作品が読みたいぞ。75点を与えましょう。

と、いきなり誉めてますが、順番は逆ですが作品の感想です。

巻末の解説にもあるとおり、これはSFであり、この本に収められた短編4本がそれぞれ同じ場面をわずかにずらした視線から描いてみたり、物語中の無関係な事柄が微妙に絡み合いながら進むさま、物語中の些末な出来事が思わぬところで重要だったりで読んでてニヤリにやりとしてしまう。のちの「夜は短し、歩けよ乙女」に出てくる登場人物らの原型や作品中の秘密結社の数々がすでに登場しており、この作品とかの作品のつながりを感じてまたまたニヤリにやりとしてしまう。

主人公をはじめとする友人の小津や樋口師匠、城ヶ崎先輩やその恋人の香織嬢、黒髪の乙女こと明石さんなど個性的な登場人物がそれぞれの物語でそれぞれの登場の仕方をしつつそれぞれの立ち位置で暴れ回るので、読んでるこちらも振り回されっぱなし。でもそこが心地よい。大学生というある意味中途半端な状況でいろいろなことをやっている様は、主人公にとっては薔薇色のキャンパスライフにはほど遠く大いに悲観するような自体かもしれないけれども、もうすっかりおじさんになってしまったオレとしては羨ましいばかりですな。オレは樋口師匠の弟子にはなりたいとは思わないものの「福猫飯店」の一派に加わって、いろいろと暗躍してみたいとは思う。「図書館警察」の一味として魔都 京都の闇を駆け巡ったり、「自転車にこやか整理軍」の構成員として駅前の放置自転車を回し蹴りで吹っ飛ばしたりするかも。

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ヨコハマボウル2008

毎年この時期になるとヨコハマボウルの事が気になるんだけど、Webで検索してみてもいつ行われるのか、どことどこが対戦するのかをはっきりと書いたサイトが見つからない。そのためか、かつてヨコハマボウルについて書いた我がブログサイトの記事に検索ヒットするらしく、そこからアクセスしてきている人たちがちょくちょく見受けられる。

で、いろいろと検索した結果、今年の開催は以下の通り(だと思われます)。ネタもとは関東学生アメリカンフットボール連盟サイトの春の試合スケジュールと「タッチダウン」誌のサイトにある今月号の広告です。

第22回ヨコハマボウル(正式名称は不明)
開催日時:
 6月1日(日)11:00〜
場所:
 横浜スタジアム
対戦:
 日本体育大学 対 アサヒビール・シルバースター
 日本大学 対 関西学院大学(定期戦)

開始時刻は関東学連サイトによれば、日体大とシルバースターの試合開始時刻で、第二試合(と思われる)日大と関学戦の試合開始時刻は未定とのこと。

なんてこと書いてて、チケットぴあのサイトをチェックしたらちゃぁ〜んとチケット販売されてました。で、そこに掲載されている内容の追記。

第二試合の日大対関学戦の開始は13:30で、入場料は1200円(空席あり)とのこと。

昨年の甲子園ボウル(実際には長居ボウル?)の再戦となる日大対関学の定期戦、見に行きたいなぁ。

たぶんオレは行けないから、見に行ったヒト だれかブログに当日の様子や感想をアップしてください。楽しみにしてます。

追記)
タッチダウンのサイトにヨコハマボウル2008の告知ページがありましたのでお知らせします。

http://www.touchdown.co.jp/yb2008/yb.html

今年のメインは、やっぱり日大対関学の赤青対決ですね。

Yokohamabowl

画像はタッチダウンサイトにあるページからの部分引用です。

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よくわらないんですけど

揮発油税の暫定税が衆院で再可決されて、5月1日から値上がりした。うちの近所のガソリンスタンドでも値段が160円になっていた。そんなわけで、TVなどでも4月30日の夜に自動車がスタンドに列をなしているのをニュースでながしたりして「たいへんだー」とばかりに騒いでいる。

暫定税の期限切れ直前に「国民生活が混乱する」といっていた政府だけど、結局混乱したのはどちらかといえば再値上げ直後な感じ。見通しが全然違っている。

それから、町村官房長官が4月23日の記者会見で「暫定税が再可決されても、在庫があるわけだし急にガソリン価格は上がらないだろう。」といってのがニュースになっている。ガソリンスタンドは4月1日にまだ税が加算されたガソリンを値下げして販売したのはみんな知っていることで、ならば再値上げの時にはその相殺としてすぐに値上げするだろうってことは中学生でも予測できると思う。(だから、深夜までスタンド前に長い車の行列ができたんじゃないか)が、エライ大臣センセイは「在庫があるうちは値上げはないでしょう。」なんてまじめに考えているのか?

おそらくそんなことはないだろうから、結局 暫定税率を存続させないとまずい理由が何かあるんでしょうね。国民から「あの大臣、バカ?」と言われようとも「空気嫁!」と罵られようとも存続させなければならない理由は、金?それともなにかほかのもの?

物事を行うには、たとえ無駄だとわかっていても最低限は最悪の状況をも想定した準備をしなければいけないと思うんだけどね。

「予想」と「希望」と「事実」をごちゃ混ぜにしてないか。それらをキチンと区別して認識することは、業務遂行上、とても重要なことでしょうに。

よくわからないんですけど。

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MacOS X 再インストール

iMacG3がうまくブートしなかったりと調子が悪いのと、ゴールデンウィークに入っても予定がなく暇なのでMacOS Xを再インストールしてみました。とは言っても本体ディスクじゃなく外付けディスク。本体ディスクのパーテーションは一個なので、今ある設定やデータをバックアップとって再インストール後に復旧してっていうのがめんどくさいからそうしたわけで。MacOSって、外付けディスクからもブートできるんですごいと思いますね、PCユーザとしては特にそう思う。

で、オレが持ってるiMacは外付けディスクでもUSB接続ではブートできず、FireWire(IEEEE1394ですな)接続のドライブからのみオーケー(らしい)。なのですが、オレの手持ちでFireWire接続のアダプタおよびディスクはない。ではどうしたか?それはご推察の通り、iPodにOSをインストールしたんですねぇ。

オレが持ってるiPodのうち、20GのモデルはFireWire接続オッケーモデル。なので、こいつをディスクとして接続して、そこにインストールしようという魂胆。もちろんappleは推奨なんてしてない様子。でも、内蔵ディスクが調子悪くてブートしなくなった場合のために準備は必要とばかりにチャレンジ開始。

インストール自体は簡単なんだけど、パッチ当ててないMacOS X 1.3はとても不安定で、アプリがバシバシとストールする。「MacOSXって、こんなに不安定だったっけ?」という感じ。が、総合パッチてのがあって、こいつを当てるとテキメン安定する不思議。

で、とりあえず、ユーザ設定ファイル群とデータ用フォルダもiPodにコピーしてバックアップ体制は終わり。iPodからブートもちゃんとするしで、よかった、よかった。

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