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2008年1月6日 - 2008年1月12日

鉛筆削りを探すこと

鉛筆を頻繁に使うようになって、探してるのが鉛筆削り。いろんなのを探して買ってみたけれど、アルミ製の「ドイツ削り」というのが一番きれいに削れる気がする。が、コイツにはカバーがない。ので、下にティッシュなどをひくなどの準備を怠って削ると削りカスが散らばってしまうという欠点がある。なので、いろいろカバー付きのヤツを買ってみたけど、削り具合が気に入らない。特に芯の先っぽ部分がガジガジになるのが多い。

で、鉛筆削りの名品と名高い「DUX」社の真鍮製シャープナーを買おうかとも思ったけど、ちょっと高い。それにカバーがない。それならば今持ってる「ドイツ削り」と同じだから、買わなくてもイイじゃないかとも思う。機能的にはほぼ同じだし。それから、DUXのを買ってみて、削り具合が好みと違うかもしれないという危惧もある。買った後にそうとわかっても鉛筆削りは鉛筆を削る機能に特化されてるので、それ以外の使い道はない。つぶしがきかない。

で、考えたのが、「だったらナイフを買えばいいじゃないか」ということ。これなら鉛筆削りとして使わなくなっても、他の使い道は山ほどある。削り具合はこれまで使ったことがあるんで既にわかってるし。ステーショナリー評論家の土橋さんも、「鉛筆はナイフで削るべし」ということを書いておられた(そこまで断定はされてなかったけど)。で、その土橋さんオススメはウエンガーのソルジャーというタイプのナイフ。オレもはじめはそれを買おうと思ってたけど、実物を見るとちょっと大げさな気もする印象。なので、もう少し小振りの「スーベニアAL」というのを買った。同タイプで「ポケットパルNL」というのもあったけど、「スーベニアAL」の方が本体が薄くて良かったモンでこちらを選択。

今までもビクトリノックスのライト付き小型アーミーナイフは持ってて、たまに鉛筆を削ったりしてたけど、コイツの本体に付いてるキーリングはブレード側に付いてるため、キーホルダーとして利用中に何かを削ったり切ったりするのはちょっと使いづらかった。が、今度のスーベニアALは、メインブレードと反対側にキーリングが付いてるので、そういった使いづらさは無いはず。

で、ウチに帰ってさっそく鉛筆を削ってみると、本体の薄さによる握り加減の良さとこれまでの小型ナイフと違って十分な長さがあるブレードなので使いやすいったらありゃしない。(新品だから、よく切れるし)

これで鉛筆削り問題も一件落着。

で、こういったナイフですが、飛行機の客室内には当然持ち込めない。ので、出張で荷物を預けることをしないオレとしては、飛行機移動の出張には持ってけない。それから、この程度の大きさのナイフ類は銃刀法には引っかからないらしいんだけど、軽犯罪法的には引っかかるらしく、町中でコイツをカバンに入れてるトコを職務質問なんかされ見つかったりすると、しょっ引かれる恐れがあるらしい。

そんなわけで、購入した東急ハンズのショーケースにも「用もなくナイフを町中で持ち歩くと法律に触れる恐れがあるから、家の中だけで使ってね」と書いてあったし、ケースを開けて見せてくれた店のおにーさんに「あれとこれを見せてください」とお願いしたら、「安全の為、一本ずつお渡しします」と注意しいしい見せてくれた。

百円ショップで売ってる果物ナイフなんかの方が危ない気がするんだけどね。

Victorinox_2

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年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか

今年の年末年始は実家にも戻らず、なので当然ライスボウルを見に行けず、自宅を中心に初詣に行ったり、買い物に行ったりとぼちぼち過ごし、今日が仕事始め。初日はなかなか辛いモンであります。

さて、年末年始、特にこれといったイベントは無かったわけですが、大晦日は紅白歌合戦とK-1ダイナマイトを見たわけです。で、気づいたことを何点か。

今年の紅白は昨年と違ってハプニングがなく、平和すぎて期待はずれ。小林幸子も飽きてきたし。

K-1ダイナマイトですが、途中、PRIDE「やれんのか?!」の試合は挟まれる構成。で、結果はPRIDEの圧勝。K-1の試合はつまらない。プロレスより質は低いし、これなら「ハッスル!!」の方がマシ。ただし、オレが住んでる地域はTV東京系の局がないのでみれない。残念。当の「ハッスル!!」自体は視聴率的に惨敗とのニュースだけど、アレってプロレスを見る目が無ければつまらない。なので、10%以下の視聴率ってのは、キー局でないことに加えて現在のプロレスが置かれた状況を見ると当然の結果という気がしますね。

で、ダイナマイトですが、登場選手の話題性だけで試合内容はつまらない。全然ダメです。それに加えてPRIDE主催として行われた2試合は良かった。主催者側としての意図とは異なった結果になったかもしれませんが、それぞれ見所もあり、結果としてもファンが望む形だったのでマルだと思います。

ヌル山戦については、最後の蹴りは反則だの云々という話題もありますが、中継を見る限りアレは反則ではないという印象でした。ヌル山選手自体 立ち上がりかけてた状態だと認識されるし、あの時点でノックアウトされてたわけではない。ヌル山選手にはシンパとアンチの対立があり、それでいろいろともめているようだけど、三崎選手の試合後マイクパフォーマンス含めて、ヌル山選手完敗の試合でした。「日本人は強いんです」という発言に対して「民族差別的だ」との意見もあるけど、これってK-1韓国大会でヌル山選手が試合後に行ったマイクパフォーマンスに対するモノであり、非難されるモノではないと思いますね。ともかく、これからのストーリーが同展開されるかに興味は移ります。K-1サイドとして今後ヌル山選手をどう扱うかが問題。

一方、もう一試合のヒョードル対ホンマン戦。試合前、ホンマンがビビッてるという報道ありで、どんな試合になるかと思ってたら、予想以上のホンマンの正当派的試合運びで、負けながら天晴れでした。圧倒的な体格差で合意なグラウンドに持ち込むモノの、腕を決められギブアップ。負けたモノの、自身の特色を生かそうとしての試合運びは試合前に危惧された「弱虫ホンマン」という印象はなく、それぞれの選手としての商品価値を損なうことなく、良い試合だったと思います。

で、正月3日にはもちろんライスボウル。ライン戦は松下電工の圧勝でしたが、正確なパスをキープレーに一時は1TD差まで追いついた関学も見事。ただし、個別のテクニック差が最終的な得点差になったと思われます。ライスボウルが社会人対学生になった直後は、その練習量の差から断然学生有利と言われ、事実その通りだったけど、最近は能力を持つ選手を集め運営するチームの総合力で短期間で選手が替わらざるを得ない学生を圧倒していますね。ラグビーと同じ状況になっている気がします。やはり、選手個々の経験値とある程度長期を見据えて運営されるチーム力の差というモノはいかんともしがたいのかもしれませんな。

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