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2008年5月11日 - 2008年5月17日

ハイチュウ ゴールドキウイ

出張先近くのコンビニで新型ハイチュウを発見し、即購入。

「ハイチュウ ゴールドキウイ」

味はキウイ。パッケージに書いてあるとおり、「中の包装紙もゴールド」で(通常は銀色)、豪華豪華。

こういったものがこっそり発売されるハイチュウを、ミナサン決してあなどってはいけない。

Hichukiwi

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ペリカン フューチャーを買ったり

この間、ペリカンのコンバーターを買ったので、手持ちのペリカノあたりで使おうかと思ってたけど、ペリカノは中字でインク消費量が多そうだったのでどうしようかと思ってた。で、今日の出張帰りに羽田空港第二ターミナル3階にある「南青山 Shosaikan」というお店で廃番になったらしいペリカンのフューチャーを購入した。

シリーズとしては5色あって、黄色が欲しいかナーと思ってたけど在庫がなく、あったのはレッドとネイビーとグリーンの三種のみ。レッドは持ってるし、ネイビーは地味だしで、結局グリーンを買う。

フューチャーって廃番になっても少し大きめの文具店で時々見かけるし、この店の店頭にはまだ3種類併せて10本くらいの展示されてたので、まだまだ在庫が豊富なのかな?しかし、分度器ドットコムでは完売になってるしで、欲しい方はお早く。

で、同じく限定品として販売されていたと思うんだけど、ファーバーカステルの9000番パーフェクトペンシルも6本近く店頭に陳列されてた。一ヶ月前近くに行ったときには、一本だけ飾ってあったのが、今日はレジ横に大量展示。定番として販売し始められたのかな?オレもそうだけど、おそらくみなさんも限定品には弱いだろうからねぇ。

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「オタクはすでに死んでいる」読了 2

「オタクはすでに死んでいる」で指摘されている第一世代がもつオタク貴族主義的な傾向について、オレ自身も思い当たる節がある。

こいつもそうなんだけど、今はブログというのが一般的になって、(ただブログ自体は既に下火になってるという指摘もあったりするわけだけど)一般の新聞・雑誌で紹介されるときには「日記風ホームページ」的な書かれ方をしてる。なので、一般的には自分の個人的な出来事や趣味などを書くことがブログを行う事だと思われている。

もともとマスコミには出てきにくい事を個人レベルから発信できるツールとして出てきたのがブログなのだから、それらの使い方ってのもあながち間違いではないし、自身のアイデンティティーが最重要項目なオタク第三世代の方々にとっての「自分語り」なツールとしては最適だったとも思える。(なので、世界中に発信できるツールであるにも関わらず、それを理解しないまま個人的で過激な意見を思わず書き込んだりして問題を引き起こしたりしがち)

が、貴族主義な第一世代としては、「オレが知ったことを必要とするヒトが世界中のどこかにいるかもしれぬ。だからこの情報を広く知らしめねば!」という義務感にかられてかつてはホームページをしこしこ作り、いまではブログに細々と書き連ねて行ってるのでしょう。実際オレがそうだ。

まだオレが駆け出しの頃、何か知識を得ようとしたときにはまずインターネットを検索して先人達の残してきた多くの報告を読んでたし、いまでもそう。最近で言うと文房具に関する知識については、ほとんどがインターネット上に点在する先輩らが残したブログから得ている。その検索場所はかつてのニフティー・サーブのフォーラムだったり、その後Yahoo!で検索したホームページだったり、初期の2ちゃんねるだったり、ググった結果でてきたブログだったりと変遷するものの、常に先人達が蓄積してきた知識を得て様々な問題を解決していったことは紛れもない事実である。

だから、その片隅にオレも参加して、世界中のたった一人でもオレが得た知識を必要とするならば、それを教えてあげたい。作品その他の感想を述べて、「世の中いろいろと面白いモノがありなぁ」とか、「実際には観れなかったけど、そうだったのか。新聞雑誌だけじゃぁわからないね」などと、その対象に興味を持ったり得にくい情報を欲するヒトに受け取ってもらいたい。それがこのブログとブログの前身であった「新)極私的視点」ホームページを立ち上げた目的の一つなのです。

オレのホームグランドは多少おこがましいことを承知で言えば「特撮関連」だと思ってるけど、それ以外にもアニメやアメリカンフットボールや最近は話題の中心になっている文房具などについて、オレが経験したことや失敗したこと、見て聞いて感じたことなどを少しでも書き残して後からやって来るヒトタチの役に立ちたい。そう思いつつ、時々だけどブログを更新したりしてるんですね。

昨今、有害な情報はインターネットから閉め出せ的な論調が目立ち、確かにそれもしょうがないかも知れないとも感じるけど、実際のトコロ「有害な情報」とか「役に立つ情報」ってのがどんなモノかなんてたぶん誰にも決められない。だから、とりあえず自身の知識をインターネットにどんどん放り込んでおくのが良いと思うんだけど。いろんな情報がごちゃごちゃと放り込まれた巨大な箱のなかから何が出てくるか楽しみだし、目的があればそれに関する情報を探し出すにはグーグルなどの検索エンジンという道具もある。そうしてみんなが適当に放り込んだ情報がだんだん使われてゆくうちに、人々にとって本当に必要な情報が自然淘汰されてゆくんでしょう。あっ、これってグーグル作ったヤツラが言ってたことですな。

そんなわけで、オレが発信する情報って誰の役にも立ってないかもしれないけど、まっ 自己満足ってことで。

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「オタクはすでに死んでいる」読了

岡田”オタキング”斗司夫のオタク文化への決別の書で、様々な方面から様々な批判をされているらしい本。

まあ、岡田氏自身、昔から誹謗中傷を受けてた人で、これまでさんざんオタクを持ち上げといて、いきなり撤退するのは裏切り行為だと思われたのかもしれない。

が、オレとしては納得させられる本でありました。もっとも全部が全部理解できて納得できる訳じゃないけどね。

この本の本質は「時代は変わっている」ということで、岡田氏のデビュー作である「ぼくたちの洗脳社会」にも書いてある「パラダイムシフト」を経験してしまうと過去には戻れなくて、それが今だぜ、という事に違いないと思うわけです。これまで「オタク」と言われていた人々は既に存在せず、別の存在になったと言っている。これって みうらじゅん氏のラジオ番組「みうらじゅんのサブカル・ジェッター」でみうら氏が発見したと語っていた「サブカルはあるある世代のヒトの事であった」と同じ事を行っていると思うんですけどね。サブカルは発生してから現在までずっと続いてきていると思われているけど、それは間違いである年代のヒトを最後に別のモノに生まれ変わってて、今ではサブカルと言われる分野を担うヒトは見つからないという結論で、これをオタクに当てはめるとこの本でオタキングが語っている内容と同じになる。これをよんでオレは「ははぁー」と感心してしまった。これに感心できず「おめー、オタキング、逃げんなよー」となってしまうヒトはものすごく批判的になってしまうんでしょうね。オレはほぼオタキングと同世代(だから、第一世代のオタク?)なので同じような感性で納得してしまっただけかもしれないけれど。

そんな本なので、面白いかどうかは別にして オレとしてはとても興味深い内容だった。役に立つかどうかはよくわからないけれど、「時代は変わってしまってるので、それに気づかなければならない」とか「オタクの発生は日本人の子供に対する(人間としての原型という概念や小遣い問題などの)考え方が原因であるというのはとても面白いトコロに目をつけてるナーと思いますねぇ。もっともこれって先に書いた処女作の「ぼくらの洗脳社会」にも書いてあることなんだけどね。1995年に書いた本の内容が約10年を経て現実になってきたってことなんでしょうか。

本の評価としては70点。

それにしても岡田斗司夫氏がやせたのにはちょっと違和感あり。太っててこそオタキングで、やせたことで従来のイメチェンを図った結果が「オタクなんてもうダメだ」と理解されてしまったこの本か?タイミングが悪かった気もするねぇ。やせてなかったらもっと評価も変わったかも。

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「舞妓Haaaan!!!」を観た

宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ主演の映画「舞妓Haaaan!!!」を観た。

これって好き嫌いが分かれる映画なんでしょうね。オレとしてはオッケーで、とても楽しめました。

この作品は映画っていうよりも、アニメっぽいし、TVドラマっぽい。主演の阿部サダヲの演技は舞台っぽいし、堤真二もオーバーアクションな演技で、映画に「感動」を求めるヒトなんかはハナっから相手にしてませんっ!。でも、最終的にはハッピーエンドなんだけどね。

奇想天外な物語の展開や、「こんなヤツ いねーよ、フツー!」という登場人物目白押しで、フツーの映画だと思ってたら面食らいます。

終始ハイテンションな展開は息つく暇もないイベントの連続で、画面から目が離せない。

そんな映画なので、何も考えず楽しみたいヒトには最適。でも好き嫌いがはっきり分かれるんで、嫌いだったらごめんなさいね。

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