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DVD観たり、本読んだり

TSUTAYAでDVD借りてみたのは「クローバーフィールド」と「カンフーパンダ」の二つ。

「クローバーフィールド」はなかなか見せ方がうまいと思いましたね。カメラぶれぶれでちゃんと写ってないのがいい感じ。怪獣のデザインはそれほどすごい訳じゃないけど(小さいやつのデザインはまるっきりソルジャー・レギオン)、見せ方がうまい。主人公の個人撮影ヴィデオという体裁で、彼女とのラブラブ時代のヴィデオに上書きして撮影してしまったという設定のため、時々彼女といちゃいちゃする場面が挟み込まれる。怪獣に襲われたパニックになったシーンと平和なシーンとのコントラストなど、物語が単調になるの防止しながらなかなかうまい見せ方だと思いました。

評価は70点。

さて「カンフーパンダ」です。ストーリーはよくあるパターン。だけど最後まで見せる。楽しめます。登場人物も魅了的。日本語版で観たわけだけど、タイガー役のA・ジョリーやスネーク役のL・リューなどの声を聞くために今度は英語版で観てみようと思います(あと、D・ホフマンの声も)。で、この映画「カンフー」と題名がついてるだけあって見せ場はカンフーアクションなんですが、これらのシーンはまるっきり「ジャッキー・チェンの映画」でした。モンキー役が本人だけあって、アクション監修もやってるのかな?(スタッフロール未確認)いずれにせよ、おもしろいことには間違いなし。家族そろって観て損なし。画面構成などには日本のアニメや漫画、ゲームシーンの影響がありありで、ゲームのプロモーションビデオを観てるような感じも受けましたけど。

評価は75点。

最後に本ですが、久々の読書が平山夢明著「独白するユニバーサル横メルカトル」。帯の「このミス1位!」に惹かれました。で、内容はというと、グロ系ホラーと中心としてSFありのてんこ盛り。ミステリーという位置づけされる作品もあるけど、どんでん返しの見せ方はいまいち。途中のシーンでの伏線の張り方が折原一などと比べると甘い気がする。ネタばらしされたあとに「ああ、あれはそういう意味だったのか」という驚きが少ないのが残念。おもしろいストーリー作品もあるけど、全編どっかで観たり読んだりしたことがあるような内容で、その分驚きが少なかったのが残念。

評価は60点。

ではまた。

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